Aya

超自然的世界・。*∅𓂃𓈒✩. …… 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

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最近の記事

魂のきおく

船、そして飛行機か宇宙船か。そんな乗り物によく乗っている。しかも一人じゃなくて、連れてる人たちの心配やお世話をしながら、落ち着かない気持ちでいる。そしてそもそもその乗り物が苦手で緊張している。不安がっている。乗りたくなかったが気づいたら乗っているじゃないか、と焦っている。 船の中はとても広くて、映画館みたいな部屋。外が見えないと、海の上だとはわからない。部屋から出ると、外に出れて風や海を感じれる。階段を下ると海水に触れることもできる。だけども、船に乗っていることを実感しまく

    • 円盤と大接近した日。

      先天的に視力がなかった私はテレビや本に触れることが少なく、UFOや宇宙人という言葉を知る前に、おそらくそれらをみていました。 ※UFO🟰未確認飛行物体 ※宇宙人🟰地球外生物 ↑上記前提の話で進めています 社会人になり、UFOなどを研究しているおじさんと知り合い、私がみているものはきっとそれだと教えてくれました。 半信半疑でしたが、おじさんのおかげ興味をもつようになり、見つけたら手を振ってみたり、近くにいるなぁとわかるようになりました。 その話をおじさんとしていたら、つ

      • 光と共に登場

        「怖くないんだよ」という彼の言葉をすんなり信じれてしまったおかげ、寝たふりをせずにそっと見ていられるようになりました …… 時間は朝の4時でした。目を瞑っていても、ビカピカする光に反応し目が覚めました。 外は雨でもあり日の出前で暗く、ライトは付けてない日。窓は閉めていて風もない。そんな環境で、部屋の角あたりが明るい。キャンドルの炎の光のようだと例えるとイメージしやすいかな。 そんなオレンジの光が、半径30センチくらいの範囲で壁や床をゆらゆら照らしていました。 金縛りで

        • 雨の日の友達。

          雨の日は嫌いという人の方が多い気もしますが、私は雨の日が嫌いではない(˶' ᵕ ' ˶) 小さい頃は雨の日でも、長靴やカッパや傘を使って、学校にも行っていたし、水溜まりに足入れて濡れて遊んだりもしてました。親に怒られて、家の中に居なきゃ行けない時、私は兄弟でも友達でもない誰かと遊んでいました。 押し入れの中や2階の奥の部屋などに1人で行くと、話をしたり絵を描いたりして誰かと一緒でした。雨が上がる時に、世界がかわり、ふわりとある匂いがなくなる。まるで、夢から覚めるように。

        魂のきおく

          カッパのお皿は見当たらなかった。

          私が住んでいる町に、神秘的な渓谷美をたたえる竜門峡がある。この渓谷を流れる水は「名水百選」「水源の森百選」に選ばれたほど清らか。 久しぶりに散歩をしたひのこと。夏の終わりか秋頃だったか初めて1人で行った。 キラキラ✨コロコロ✨.•♬人は一人もいなけどたくさんの粒が動いており、賑やかでした。帰り道、なんとなんと、いわゆるカッパ?でしょうか。川の浅瀬の岩の上に、チラリと登場。 イラストなどでよくみる緑色でもなかったし、ひょろひょろもしてなかったし、なんならずんぐりしていまし

          カッパのお皿は見当たらなかった。

          登場の仕方がいまいちで気づけなかったよ。狛犬編。

          1年前のこれくらいの時期だろうか。寝苦しく、何度も寝返りを打っていると、ふと天井に人影。ぞわっとして、薄目で確認。なぜか、四つ這いのスタイル。 人サイズの蜘蛛か、昆虫か、カクカクしている。しかし、背中になにやらもじゃもじゃしたもの。 大きすぎて、とにかく怖かったのだけど、暴れるわけでもなく、なんかされるわけでもなく、お互いジッとして我慢大会でした。 …… つい最近わかったのは、狛犬ですよ、とのこと。神社などに飾ってあるイメージからすると随分痩せていて大きくて、え!(゚

          登場の仕方がいまいちで気づけなかったよ。狛犬編。

          光を扱う者たち

          この時も、私の体は固まって動けなかった。仰向けに横になっている姿勢で、私の枕元というか頭側にある部屋の入口から彼らは入ってきた。一人じゃない。 私の枕元にきて、私の頭の中に、グッとなにか、手?!をいれてきた。 一人の手が私の脳内に入り、6本〜8本くらいの試験管を立てて並べ、光の液体を入れたり、移し替えたりしている。 手を入れている人と、指示をだしている人、それをみている人の3人がいた。 数分の作業を終えて手を抜かれた後は、私の脳内にとんでもなく美しい映像が広がった。ず

          光を扱う者たち

          光線を扱う人たち。

          誰かが部屋にきた感覚で目が覚めた。ぼやっと目を開けると、部屋の真ん中より少し奥に、二人の人影…? 身長は100㎝〜120㎝。頭から足先まで、鎧のようなものをきている。頭の先は天に向かい尖って三角形。 なんなのか気になるからしっかり見たい気持ちと怖くて見たくない気持ちが入り混じり半目。その瞬間、体が固まった。 そして、彼らの手元から青白い光線が私の左脚にとんできて、ブルブルブルブル〜と振動する。つぎに、反対側の脚、腰、腕、胴体…徐々にビリビリと激しくなり、コンクリートにド

          光線を扱う人たち。

          共感覚って。

          ドレミ…という音階に、赤、黄、緑…と色があったり、人の感情に匂いや色模様がある。景色をみれば音楽や言葉が聞こえ、音楽をきけば香りや味がする。私はずっとそれが通常運行でした。 7年くらい前に、友人が指摘してくれたことで、この感覚がある人ばかりじゃないことを知りました。 (・・?) 結果的に、仕事にもつながって、人付き合いや暮らす場所、働く場所の選択、、、など、生きる上で役にたっている、というか、私を生きてあげれています 読んでくれてありがとう 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

          共感覚って。

          4回のワープ体験のこと

          記憶があるうちで、4回、小2、小3、高2、はたちの時に、いわゆるワープを体験してる。そのうちの最初と最後のは、恐怖と混乱で泣いたのでよく覚えている。 角をま曲がった瞬間、違う場所 ( ゚д゚)!! そんな道は絶対にない。 そんなはずは絶対にない。 だけど、日中動いているので、夢でもない。 スマホが圏外になっていて周りと数時間連絡も取れなかったのに、戻ると1時間もたっていなかった。もしくは、時は進んでなかった。 最後まで読んでくれて ありがとう 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎

          4回のワープ体験のこと

          母親と共有できない世界の存在と深く広がる孤独

          子供の時の話。 12畳くらいの和室に家族4人川の字で寝ていました。お腹の上に弟の足が当たるかなんなで目が覚める。 と思ったら、野犬が8匹くらいいて、寝ている父や母、弟のお腹の上を歩き回ったり、部屋の隅をクンクンしたり。 そっと隣で眠る母を起こしましたが、私にしか見えてなかったので怖かったです … 最後まで読んでくれて ありがとう 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

          母親と共有できない世界の存在と深く広がる孤独

          人がドアをすり抜けること

          私の前をヒールを履いて歩くその姿は、目の前でドアをすり抜けるまで、霊体だとは気づかなかった。 肩からバックもかけてたし、靴も履いていたし、もちろん服も着ていた。 !!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)??? 読んでくれてありがとう 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

          人がドアをすり抜けること

          姿はみえなくてもそこに、あるもの。

          〝観音様の香り〟と名付けているその香りは、部屋の中を歩いている時や、ドアを開閉した時、買い物中レジで、と日常突然あります 香りの元を辿ったり、探したりしても、見つかりません。形はみえないけれど、その香りはなにか存在していて、情報というか、シーン🎬が見えます。なので、それにちなんだ名前をつけました❁¨̮ 読んでくれてありがとう 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

          姿はみえなくてもそこに、あるもの。