Aya

超自然的世界・。*∅𓂃𓈒✩. …… 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

Aya

超自然的世界・。*∅𓂃𓈒✩. …… 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

最近の記事

敢えて言う〝オカルト‘’オフ会をやったよ〜

オカルトってなんか変な響きだけど、超自然的って言葉は固い気がして、思い切ってタイトルに使ってみた。 人生で初めてオフ会という名の集いを体験。きっかけをくれたのはお客様。こちら長崎県寄りの佐賀県ですが九州外から来てくれた方で🙏ぜひ来月やりましょう!と具体的にリクエストをくれた。 信頼してる大好きな友人二人が一緒に企ててくれて、スムーズに当日を迎えることができた。全員の気持ちはわからないけれど私はとても嬉しい一日でした。 テーマは、宇宙人やUFO、不思議体験など、普段は人や

    • 狛犬って架空の存在だと思ってたよ

      私は小さい頃から、母親や祖母に連れられて、〝おたずねさん〟いわゆる霊媒師と言われる人のところにお世話になっていました。 だいたい、私の体に異変がおき、親らがおたずねすると、家の周りのあれこれがわかり、対処をしたら落ち着くパターン。私の体は、霊界や霊体に媒体として使われていました。 おたずねさんに連れてかれるのはなんとなく不気味だったからあまり行きたくない気持ちになってた記憶。 だから大人になってからはお世話になろうとはしなかったし、正直、存在すら忘れて過ごしてました。

      • 毛むくじゃらの精霊

        ようやく1年が経った。去年の今頃だった。寝苦しいなぁと寝返りを何回かうって、目を閉じると、ガサゴソッと壁を這う音というか気配が背後に。 そっと振り返ると、天井に近い壁に、…カマ爺?のような物体がくっついてる(>_<) 蜘蛛男?猿?薄暗くてよくわからない。人と同じくらい大きいし、頭がけむくじゃら 状況が飲み込めず恐怖〜:(´◦ω◦`):プルプル 布団をかぶりそーっともぐり、気づかないふりをして朝を迎えました。 。。。 数ヶ月後に、たまたま出会ったロシアの精霊の本で、

        • 人体を拝借?!光を扱う者たち。

          触れないけどそこにいる物体は、姿は見れても、会話をしたことはもちろんない。あちらの世界がウェイトを占めている時は、こちらは体が動かないとか、動けないとか。こちらの世界がウェイトを占めている時は、あちらはダンマリしていて、サッと姿を消す。 ただ、光を使う人は、サッと消えたりあまりしなくて、それ同士が会話をしているのを一度だけきいたことがある。 突然ですが、前回の続きというか、前回の流れで書かせてもらいたいな、という日です。よろしくお願いします( ¨̮ ) ┈┈┈┈┈┈┈┈

        敢えて言う〝オカルト‘’オフ会をやったよ〜

          光線を扱う人たち。

          誰かが部屋にきた感覚で目が覚めた。ぼやっと目を開けると、部屋の真ん中より少し奥に、二人の人影…? 身長は100㎝〜120㎝。頭から足先まで、鎧のようなものをきている。頭の先は天に向かい尖って三角形。 なんなのか気になるからしっかり見たい気持ちと怖くて見たくない気持ちが入り混じり半目。その瞬間、体が固まった。 そして、彼らの手元から青白い光線が私の左脚にとんできて、ブルブルブルブル〜と振動する。つぎに、反対側の脚、腰、腕、胴体…徐々にビリビリと激しくなり、コンクリートにド

          光線を扱う人たち。

          共感覚って。

          ドレミ…という音階に、赤、黄、緑…と色があったり、人の感情に匂いや色模様がある。景色をみれば音楽や言葉が聞こえ、音楽をきけば香りや味がする。 わたしはうまれてこのかたずっとそれが通常運行でした。 7年くらい前に、友人が指摘してくれたことで、この感覚が皆同じではないことに気がつきました。 調べてみると、″共感覚″という名があり、それは、ある刺激を受けたとき、本来の感覚に加え、他の感覚が伴って生ずる現象で、印刷された言葉や数字が色となって感じられたり、香りが形を伴ったり、人

          共感覚って。

          空飛ぶ円盤と大接近した日。

          先天的に視力がなかった私はテレビや本に触れることが少なく、UFOや宇宙人という言葉やSFを知る前に、おそらくそれらをみていました。 前回書いたように、わからないことを人に尋ねるのをやめていたので、″なんだろうなぁ〜″と放置する出来事は日々溢れていました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 29歳の時、UFOや宇宙人に興味があるという人物との出会いがありました。年齢は母親と同じでおじさんでしたが、彼は、本やネットで学んだことを色々と話して聞かせてくれました。 その話からすると私が見て

          空飛ぶ円盤と大接近した日。

          あれはワープしたのか。

          思い返すと子供の頃は、固定概念が少ないせいか、不思議だなと思う出来事があってもあまり大騒ぎしないし、深く考えて答えや意味を探したりしなかった気がする。 でも、お母さんには″聞いて聞いてっ″て話しかけたよね。けどだいたい空返事。変な質問しないでともよく言われた。 こちらは真剣なんだけど、こうゆうのは、人に話してもモヤモヤするだけなんだなと知ったから自分の胸に留めておくことにしたところがあるかもしれない。 ここだけの話、何度か、ワープを体験してる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 近

          あれはワープしたのか。

          二つの世界が重なるとき。いや、二つの世界に存在するとき。

          子供の時は、狭い借家に家族4人で住んでました。ペットもいません。 寝る時は、2階の10畳くらいの和室で家族みんなで川の字で寝ていました。 ある日の夜中、母に体をゆすり起こされているか、隣で眠る弟の寝相が悪く私に足や腕が当たっているか、そのような感覚で夢からさめました。 ぼんやり目を開けると、お腹の上に何か乗っている。温もりや重さ、呼吸みたいなものからして、犬のようだ。 目が慣れてくるとなんと部屋中に沢山犬がいました。寝ている父や母、弟のお腹の上を歩き回ったり、部屋の隅

          二つの世界が重なるとき。いや、二つの世界に存在するとき。

          ドアをすり抜けたのは、前を歩く人?後ろからきた人?

          私の前をヒールを履いて歩くその姿は、目の前でドアをすり抜けるまで、霊体だとは気づかなかった。 肩からバックもかけてたし、靴も履いていたし、もちろん服も着ていた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ とあるホテルでセミナーに参加していた日のこと。10分の休憩タイム、急いで会場を出て、ロビー奥にあるトイレへ向かった。 私の前に同じ方向へ歩く女性が3人いて、やはり目的地はトイレだった。個室は3つしかなく、順番に3人が入って満室となった。 私のすぐ後ろから追ってきた女性と、しばらく待つしかな

          ドアをすり抜けたのは、前を歩く人?後ろからきた人?

          姿はみえなくてもそこに、あるもの。

          小さい時から鼻も敏感で、色々と匂いがして気が散るし、刺激が多くちょこっと面倒です( ・᷄ὢ・᷅ ) しかし、だんだん使い方がわかってきたんです。匂いで、映像や状態などの情報をとることができること。 …… 〝観音様の香り〟と名付けているいい香りもあります。それは、ドアを開閉した時や、買い物中レジで、と日常突然香ります 香りの元を辿ったり、探したりしても、見つかりませんでした。形はみえないけれど、その香りはなにかが存在しているし周波数があるようなので、イメージ通りの名前をつけ

          姿はみえなくてもそこに、あるもの。