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人体を拝借?!光を扱う者たち。

触れないけどそこにいる物体は、姿は見れても、会話をしたことはもちろんない。あちらの世界がウェイトを占めている時は、こちらは体が動かないとか、動けないとか。こちらの世界がウェイトを占めている時は、あちらはダンマリしていて、サッと姿を消す。

ただ、光を使う人は、サッと消えたりあまりしなくて、それ同士が会話をしているのを一度だけきいたことがある。

突然ですが、前回の続きというか、前回の流れで書かせてもらいたいな、という日です。よろしくお願いします( ¨̮ )

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この時も、私の体は固まって動けなかった。仰向けに横になっている姿勢で、私の枕元というか頭側にある部屋の入口から彼らは入ってきた。一人じゃない。

私の枕元にきて、私の頭の中に、グッとなにか、手?!をいれてきた。なぜわかったかというと、脳裏に映ったから。

一人の手が私の脳内に入り、6本〜8本くらいの試験管を立てて並べ、光の液体を入れたり、移し替えたりしている。

手を入れている人と、「そっち、こっち」と指示を隣でだしてる人と二人いて、地球の言葉を話していた。しかもなんと、私が知っている人の声と話し方!

親近感を持ち少し冷静さを取り戻した頃、「もうそれくらいにしとこう」と入り口あたりから二人に声をかけた人がいた。3人だったのかと驚いたし、その声も知っている人で驚いた。

「はいはーい」と言った感じで手を抜かれ、私の脳内にはとんでもなく美しい映像が広がった。ずっとみていたいな〜と思う、オルゴナイトの中のような美しい世界。

そこから、ふぁっと身体が解けて元に戻る。誰も居ないし、身体に変化もない。

あの3人は私に良いことをしてくれたんだろうな〜(肉体はもうこの世に居ない3人なので霊体かと思ってたため)と数年過ごし、この頃、知ったことがある。

ばれないように地球の言葉や地球人の肉体を借りることがあるとか。なんとなくピンときた。そっちだと私は見ている。

なにかされたけど、なにをされたか、はっきりわからない。まだ研究はつづく。

最後まで読んでくれてありがとう
𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"

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