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狛犬って架空の存在だと思ってたよ
私は小さい頃から、母親や祖母に連れられて、〝おたずねさん〟いわゆる霊媒師と言われる人のところにお世話になっていました。
だいたい、私の体に異変がおき、親らがおたずねすると、家の周りのあれこれがわかり、対処をしたら落ち着くパターン。私の体は、霊界や霊体に媒体として使われていました。
おたずねさんに連れてかれるのはなんとなく不気味だったからあまり行きたくない気持ちになってた記憶。
だから大人にな
人体を拝借?!光を扱う者たち。
触れないけどそこにいる物体は、姿は見れても、会話をしたことはもちろんない。あちらの世界がウェイトを占めている時は、こちらは体が動かないとか、動けないとか。こちらの世界がウェイトを占めている時は、あちらはダンマリしていて、サッと姿を消す。
ただ、光を使う人は、サッと消えたりあまりしなくて、それ同士が会話をしているのを一度だけきいたことがある。
突然ですが、前回の続きというか、前回の流れで書かせて
姿はみえなくてもそこに、あるもの。
小さい時から鼻も敏感で、色々と匂いがして気が散るし、刺激が多くちょこっと面倒です( ・᷄ὢ・᷅ )
しかし、だんだん使い方がわかってきたんです。匂いで、映像や状態などの情報をとることができること。
……
〝観音様の香り〟と名付けているいい香りもあります。それは、ドアを開閉した時や、買い物中レジで、と日常突然香ります
香りの元を辿ったり、探したりしても、見つかりませんでした。形はみえないけれど、