悩んでないで書く【noteのつづけかた】

どうも、気づいたら451本noteを書いていたイワハシです。久しぶりに確認してみたら多すぎてドン引きしました、何をこんなに書く必要があったんだろうこの人は。

自分でも忘れていたのですが、noteの運用や使い方のマガジンを作っていたので今日はちょっとした解説を書いていきます(忘れるな)

※あくまでも僕の体験ベースで、こうした方がいいんじゃないの〜ってことを書いてまとめています。

noteをする上で1番悩むことになるのが、ネタがないってことだと思います。ぶっちゃけ僕も1年のうち、半分くらいはあっ今日は書くことないなって思って過ごしてますね(笑)

■ここで1番よくないのが、今日はやめとこう〜っと思うことだと思います。週1で書くと決めたならそれを守ることだけは意識した方がいいです。更新ペースは無理して毎日とかじゃなくていいです。(フォロアー100人以上を目指すなら3ヶ月くらいは毎日書かないと厳しいと思いますが)

記事を書くとき皆さんが一度は思ったことがあると思うのですが、「こんな記事を書いても誰も読まないんじゃないかな」です。この悩んでいる時間が一番の無駄です。

例えば、副業などの内容に特化した記事を書いている人が、このふわふわパンケーキが美味しい〜みたいな記事を書くのはあまり良くないと思います。(ターゲットとフォロアーが求めていない情報だからです)

ですが、そこまで特化した内容で更新していない人だったら別にそれでもいいんじゃないかと思います。フォロアーの人にスイーツ好きがいて話が弾むかもしれないし、それきっかけで見る人が必ず1人はいるはずだからです。

■大きい成果を求めない

読んでいる方が我こそは日本屈指のインフルエンサーだ!という人だったら、投稿する内容には細心の注意が必要だと思いますがこの記事を読んでいる時点でそんな人はいませんよね。(もし、いたらすみません)

それ以外の人は、小さいマス(読んでくれる対象の人)を狙って、ニッチに地道にこっそりと更新をしていくことが大切なのではないでしょうか。

noteは他のSNSと違ってブログ的な側面が大きいです。note公式に紹介されない限りはバスったりすることはほぼないと思ってください。Twitterのようなラッキーパンチはないです。

ですが、他とは違って賞味期限が長いのが強みです。インスタとかTwitterは流れがはやいので1日過ぎたらほぼ見られることはないです。noteはその点、web検索に引っかかったり過去記事も紹介部分に表示されたりします。

そんな地味な数字の積み重ねが効果的になってくるのがnoteなのではないかと思います。

<おわり>
小さなことからコツコツと(きよし)

この記事が参加している募集

サポートして頂ければ、そのお金でいっぱいご飯を食べます。(本当は将来のゲストハウス経営の為の軍資金にします。)