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言葉にする。書く。絶対に書く。

こんにちは、コウジです。今回もタイトルについて、ある書籍から一部引用の上、勝手に修正しながら40代からでも進化するための情報をシェアしていきます。


では


課題を正しく認識する

これがなかなかできない

わかっているような感覚になりやすい

課題を正しく認識しているということは

言語化できるということ

すなわち、書けるということ

一度、書いてみたらいい

書けないことを通じて

自分の理解度がわかる


言語化は、課題を整理するうえでも

それを人に伝えるうえでも

多くの人を巻き込むうえでも

核になる技術だ


しかし、意外とこれをしない人が多い

頭の中で考えただけで終わる

せいぜい、口頭で伝えて終わる


絶対に文字にすべき、書くべきだ

考えること、話すこと、書くことは別次元の行為だ

書けて初めて、その思考は自分のものになる


実は書くことの価値はもう一つある

自分で書いたものを

自身の目で読み直すと

不思議と気づきが得られるのだ

客観視できる状態にもっといけるというのは

思考を深めるうえで

これ以上ない大きな価値だ

書くことで思考は確実に研げる


書いて

読んで

人に見せて

また書いて

また読んで

また人に見せて

絶対に

書くべきだ!

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