![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36372935/rectangle_large_type_2_36d5246139f91c9df8a3e10d2bc25296.jpeg?width=1200)
Photo by
gaslisa
妻に言われて嬉しい言葉
こんばんは、K.Taniです。育休で妻と過ごす時間が格段に増えて、日々いろんな感情が芽生えながらも仲良く暮らしているのですが、今日は「妻に言われて嬉しい言葉」を3つご紹介したいと思います。
この言葉があることで仲良く暮らせているので、夫婦仲を良くしたい方などにご参考になれば嬉しいです。
①お疲れさま
これは育休に入る前の仕事をしている時にも言ってくれていた言葉です。
会社や世間では挨拶代わりに使われ何の感情もない無機質な言葉になってしまっていますが、何か頑張った時に妻から言われる「お疲れさま」は、その頑張りに分かった上で言ってくれているので、本当に言われて嬉しいです。
②(僕が作った料理を見て)美味しそ〜
実際食べて美味しいかどうかは関係なく、これを食べる前に言ってくれるだけで、作った甲斐があったと満足します。
育休中の料理は僕の担当なので作って当たり前で、何もリアクションせず食べることもできるのですが、料理を見てちゃんとリアクションしてくれることで、作っている意義のようなものを感じることができます。
なので僕も妻が作ってくれた時には、言うことにしています。
③ありがとう
ベタですが、やっぱりこの言葉は外せません。
ずっと一緒にいるので、やって当たり前やってもらって当たり前みたいな空気になりがちなんですが、きちんと「ありがとう」を言い合うことでお互いの心が満たされます。1日に10回くらいは言われて、僕も言っていると思います。日々幸せです。
以上
3つに共通するのは、相手への思いやりですね。
長く一緒にいると中々難しいところもありますが、相手の状況を把握し「自分が同じ状況だったら、これを言ってくれたら嬉しい」と思うことを言ってあげるのが大事ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?