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28才会社員のガチ日記 2021年12月22日 #13

■スケジュール

06:00 起床、冷水シャワー
07:00 出発、移動中はnoteを書く
08:00 お仕事開始
19:45 お仕事終了
20:30 家電屋さんへプリンターを見に行く
21:30 晩御飯、ラーメン
22:30 コインランドリーへGO
24:00 帰宅してnoteを書く

■起床からすぐに起きることで布団との癒着を無くす!


最近は見事に寒いですね。

ってなことで朝は起きるのがシンドい。

朝寒い。完全に寒い。

でも起きないことには外に出ることはデキない。
なので一旦起きる。
とにかく起きる。
起きてしまえば、後は布団から出る。

そして起きてすぐに冷水シャワーを浴びる。
それをすればすぐに活動できる。

というか起きてシャワーまで浴びたらあとはもう起きるしかない。
そこまで自分を追い込めば
あとは惰性で行動あるのみw


■出発。移動中はnoteを書く。

家を出発して徒歩五分くらいで最寄り駅。
そこからの電車移動中はnoteで日記を書く。

移動時間は結構なんでもできる。
本も読める。
英語の勉強に完全英語の動画を見るのもいい。
朝のニュースも倍速で見れる。

そしてnoteを書く。

自分はLINEも短文だし、
スマホで長々と文章を書くことはない。

でもnoteであれば書く。
というか日記だし、
そんなにもアッサリすることもない。

このガチ日記はマジでガチ日記だ。
ただただその日のことを書いている。

ただのサラリーマンが自己満のために書いている。
自分自身の行動を顧みて、
『何か改善できることはないか?』
という気づきを得るためにひたすら
普通のことも、
嫌だったことも
よかったことも
とりあえず全部書く。

そうしていけば、
何かに気づけると思うから。

ってなことで移動中はnoteに記録や気づいたことを書く。

脳は瞬間的記憶力はよいが、
長期間の記憶保存は苦手だ。

ってなことで
思ったことは思ったうちに。

■少し早めの始業


ちょっと早めに始業する。

そんでもってその日のタスクを考えてみる。

その日のタスクをどうやって消化していくか?
どれだけのスピードでデキるのか?

超基本的だがそんなことを計画を立てて
実践してみる。

基本的に予想通りに行くことは少ないが、
それでもだんだんデキるようになってくる。
だんだんと各工程の時間配分も見えてくる。

やったことがないうちは不安が大きいが、
やってみればできないなんてことはない。

これは社会人になって学んだことだ。


■就業後その足で母親の使うプリンターを家電屋さんに見に行く

仕事が終わってそのまま家電屋さんへ。

母親と合流して
母親が使うプリンターを見に行った。

しかし、買わなかった。

というのも
現在、母のネット環境はスマホのみ。
パソコンはスマホのテザリングでネットにつないでいる。

プリンターはテザリングでつなげることもデキるようだが、
メーカーとしては保証外の部分とのこと。

したがって、買って帰っても
プリンターとパソコンをスマホのテザリングで繋げられないかもしれないと。

そんなことになっても
返品を受け付けられないと。

ってなことを親切な店員さんが教えてくれたので
一旦購入を見送った。

というか、そもそもプリンターそのものを買わなくてもイイのかもしれない、という話になった。

書類の印刷が必要だとしても
コンビニのプリンターで十分だ。
そもそもそんなに印刷する機会もないだろう。

ってなことで
多分プリンターは買わないと思う。

以上、プリンターについてちょっとした学びを得た出来事でした。


■晩ごはんでラーメンをすする


母親と晩ごはんでラーメンを食べた。

ラーメンはコチラ↓

図1 醤油ラーメン


うまかった。
正統派の醤油ラーメン。
メンマがでかい。
チャーシューはしっとり。
麺はストレートの細麺。

そうそう醤油ラーメンってこれだよ!
ってな感じ。
サッパリしているし、
ちょうどよく塩気がある。

スープもアッサリでおいしい。

正直、自分はこんなことでも幸せだ。

美味しいものが食べられる。
それだけで生きていける。

■帰ってきてコインランドリーへ⇨帰ってきたらnoteを書く

帰ってきて洗濯モノが溜まっていたので
コインランドリーへ。

洗濯している最中は
とにかく自分が今日なにをしたのか、
noteの下書きを書き出す。

そんでもって帰ってきてから
また書き出す。

そしてこの記事ができている。

noteの内容は
その時々で思ったことを
とにかく思うがままに書いている。

事実のみを書く。
自分の気持ちも素直に書く。

そんな感情が言語化されてまとまったものが
このnoteだ。

とりとめもない。
ほぼポエムだ。

でもそれでいい。
自分はこのnoteを楽しんでいる。



最後までお読みいただきありがとうございます。。

ではまた:D

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