H.KOH

愛媛県出身在住。趣味ですが、高校の時から作詩してます。10年以上やめてました。昨年頃か…

H.KOH

愛媛県出身在住。趣味ですが、高校の時から作詩してます。10年以上やめてました。昨年頃からまた始めました。好きなアーティストはJUJU。ファン歴11周年。詩は主にJUJUをイメージして創作しています。

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自己紹介

はじめにはじめまして。KOHGETSU(こうげつ)といいます。愛媛県出身在住の1985年生まれです。 KOHGETSUの意味は雅号です。KOHは漢字で親孝行の孝、GETSUは漢字で月です。なので「孝月」と書きます。雅号の由来は、2人の恩師の雅号から1文字ずついただいて付けました。(勝手に名乗っているのではなくてちゃんと登録されているんですよ(笑))非常に大事にしている雅号です。創作活動の時には、「孝月」もしくは「KOHGETSU」を使っています。 今回、noteを始めた理

    • Feel like Magic(作詩No13)

      心も涙も枯れていく世の中に 慣れてしまいそうで夢も希望も持てない 出口も見えないトンネルを歩いていた 暗闇の中ひとりで泣いていた そんな時に辿り着いたの あなたという特別な存在に 孤独を癒してくれた Next to you Place feel love Everything's changing Special Magic In Living Everyday 他愛の無い会話でも 言葉ひとつで大きな力に変わる あなたが私を救ってくれた Change to new me

      • A secret makes a woman woman... Re:born 【English Ver.】(作詩No.12)

        Everyone has a secret I can't go back even if I look back The past you want to erase, the past you'll never forget Sometimes I don't want to tell anyone Only by dressing up the secret will it bebeautiful Don't say anything and even dress

        • Cry more cry(作詩No.11)

          何処へ向かっているの? 離れた心が叫んでいる 頬を濡らしていく雨 拭っても拭いきれない あなたへの想いと一緒に 確かめ合った言葉も口づけも 果たされないまま 時間だけが過ぎていった Cry in the heart 過去形でも良いから もう一度言って欲しい 2人だけの甘い言葉を 離した手の温もり 今はもう感じられない 握り返すこともできない サヨナラも言わせて もらえないまま Cry more cry 泣き崩れて 窓を閉じて塞ぎ込んで 笑顔の写真は何も知らない あの頃の

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        自己紹介

          I'll remember this love & cry(作詩No.10)

          誰かを愛することは幸せなことなのかな? もう忘れたはずの感情なのに 想い出しては消えて繰り返していく 沢山の人と出会っても何かが足りなくて 向き合うことをためらっていた 見える景色は色褪せてモノクロのまま いつも遠くを眺めていたあなたを 必死で心をつなぎ留めていた ふとした瞬間に張り詰めていた心が崩れていく このまま2人で未来を歩いて行くと 信じて疑わなかった手をもう1度… 幸せになれなくてもいい 一緒にいたかった 何気ない毎日を一緒に送りたかった いつの間にすれ違ってい

          I'll remember this love & cry(作詩No.10)

          (M)〜Will you love me?(作詩No.9)

          1人になりたい時はいつも決まって 虚しくなる時 夜空を見上げながら 弱い自分をさらけ出せずに 強いフリをしていた 本当は隣にいて欲しい人がいる あなたは冷たい人なのね 喋りたいことも沢山あるのに 名前も呼びたいのに いつも愛想笑いのあなたに言葉が出ない でも時々のぞかせる笑顔が好きだよ 隣にいて欲しいと思えるのは あなただけだと気づいたの 何も言わないで言わなくていい 強く 強く 抱きしめて あたなだけに心を預けたい 忙しく過ぎてゆく時間の中で 大切な何かを忘れている 心

          (M)〜Will you love me?(作詩No.9)

          好きとか、嫌いよりも(作詩No.8)

          好きとか、嫌いよりも 愛する人を想う時が一番の幸せ そんな自分が好き 生まれも育ちも違う二人だけど 想い合える日を過ごせること いつまでも続くように 愛する人を想うことは 好きとか、嫌いとかではなくて 不幸になってもいいと思えること あなたとならどんなことがあっても 思える そう思えるから隣にいるよ 幸せになるにはいろんな道がある 選ぶのは人それぞれだと思う 答えがないものだから2人だけの 形をつくっていこう 壊れない様に 愛する人と一緒にいられる幸せ いつまでも共に感じ

          好きとか、嫌いよりも(作詩No.8)

          emotional(作詞No.7)

          出逢った場所を通るたびに懐かしく思う 立ち止まることはないけれど 今も変わらずにぎやかな声が聞こえる あの頃は幼くて周りの目を気にせずに はしゃいでいつも一緒にいたね 限られた時間の中で確かめ合ったね ただ隣にいれただけで幸せだった 無邪気な笑顔 笑い声 何気ない会話 すべてが愛おしかった 無情に流れる時間が2人を引き離す 同じ場所で同じ時間を過ごしたかった 何気ない想い出が心に残っている 戻ることはできないけれど 誰にも邪魔されず過ごした日々 待ち合わせした場所も歩いた

          emotional(作詞No.7)

          Love is everything(作詩No.6)

          好きなひとがいることは 素晴らしいことだね 自分のことを好きに なってくれるひとがいる 奇跡を想い出に残そう 美味しい物を食べる時 綺麗な景色を見る時は いつもあなたと一緒がいい あなたの笑顔が幸せにしてくれる 想い出を増やしていこう 何気ない瞬間も大切な日も 全てが輝いている  好きが溢れてる写真を撮ろうよ 迷った時も必ずたどり着ける これからの道標になるから 好きなひとがいることは 幸せなことだね 今日も、明日も、これからも 一緒に歩いて行こう 誰も欠けては意味がな

          Love is everything(作詩No.6)

          最低(作詩No.5)

          そう、誰でも良かったの あなたを忘れることができるのなら 上書きして欲しかったの 身を焦がす程 愛するあなたのことを 汚れた心と体を求めてくれる誰かを探していた 罪悪感に駆られながら 唇は嘘をつく 甘い言葉を囁きながら お互いの手を絡めて快楽に溺れていく 一度は愛した人を想いながら 誰かに抱かれ強く抱き返すの 勝ち誇った様に溺れていく 最低と言われても 先が見えなくても 求めるがままに今は隙間を埋めたいの ねぇ、誰でも良かったと思っているの? 勘違いしないで 恋愛は求めてい

          最低(作詩No.5)

          Moon is beautiful(作詩No.4)

          雲に隠れて見えないけれど 私の隣には綺麗な月が見えるよ 限られた時間の中でシンデレラの様に 感じる幸せを素直に受け止める 子どもの様に素直になれたよ この気持ちをあなたに伝えたい 静かな夜に甘い言葉でささやいて 砂糖よりも甘い2人だけの合言葉は 月がきれいですね 蜂蜜の様に優しく交わって くちびるから溢れる甘い蜜の味 激しく重ね合い確かめ合う 2人だけの秘密の言葉 夢よ終わらないで目を閉じたままで このまま時間が止まって欲しいよ 濡れているほほが現実に戻していく 枕に顔を

          Moon is beautiful(作詩No.4)

          I Can do it (作詩No.3)

          終わりがくることは怖いことではない 新しい始まりだと言い聞かせる 今ここに立っていられるのは たくさんの人たちに支えられていると 分かるまでに時間がかかった 夢中で走り抜けた日々 振り返ると傷つけた人も多くいた それでも許して支えてくれていた I'll make my dreams come true 終わりがくることは怖いことではない 新しい始まりだと言い聞かせる さぁ行くよ 新しいステージに向かって 誰も分からない未来(あす)へ 残酷なまでに時間が限られている 旅路

          I Can do it (作詩No.3)

          Just you(作詩No.2)

          明日はあなたとの初Date 何を着て行こうか迷ったりして ドキドキとワクワクが交差してる カレンダーに書いた予定を 毎日カウントダウンしていた 高鳴る胸の音が最高潮だよ 夜がやけに長く感じて眠れない 何回も時計を見返して後何時間で 逢えるって数えている自分が 不思議なくらい笑えちゃう! いきなり始まった恋は 止まることなく走り続けている もう待てないよ 明日は思い切って踏み出すから よそ見しないで受け止めてね 早くあなたに逢いたい! 後ろ姿を見かけるたび すれ違うことが多く

          Just you(作詩No.2)

          A secret makes a woman woman(作詩No.1)

          誰にだって秘密はあるのよ 振り返っても戻ることができない 消したい過去、忘れられない過去 誰にも言いたくないこともあるわ 秘密を着飾ってこそ美しくなるの 何も語らず 名前すらも着飾って 蝶の様に舞い続けるの 輝くためには着飾るのが一番良いわ 誰だって嘘をつくことはあるはずよ 自分を守ったり 誰かを傷つけたり 嘘をついていることさえ秘密なの 綺麗な嘘なんてないわ 嘘と秘密で着飾っても美しくなれないわ 何も語らず輝けるのなら いつまでも着飾っていたいわよ 私だって心苦しい時

          A secret makes a woman woman(作詩No.1)