#雑記 天才になるために「遊ぶ」ということを真剣に考えてみた

これまた雑記中の雑記なので耳の掃除でもしながらテキトーに見てくれると嬉しいです。

前回書いたように、「遊ぶ」のが天才になる上でめちゃ大事なんじゃないかなぁとか思ったわけです。

でも、この程度だと世にはびこる
「諦めなければ必ず夢が叶う」
レベルの浅ーい解像度に留まっていて、実用的じゃねえなぁとか思ったのでもう少し解像度を上げれたらと思います。

「遊ぶ」とは。

それを掘り下げるために自分、実際に意識的な遊んでみました。

何の制約もなく、日本史の教科書を読んでみました。試験に使える!とか今後の将来に活きる!などの謎の考えをすべて取っ払ってとにかく中に自分の興味の赴くままに読んでみました。そうすると、めっちゃ楽しかったんですよね。ああなるほど、と。

遊ぶとは、目の前の対象に対して

「何かに使える」などの目的を一切課さないことで達成されるものなんだ、と。また、時間は目の前のこれをするためにあり、他のすべてはどうでもいいなどと思うことでも達成されるっぽいです。

つまりですね、目の前の対象を損得勘定抜きのめちゃ純粋な気持ちで、何の予定もない日に
「あぁとりあえず人生は今これをやるためにあるんだ」ぐらい思ってやると遊べますよ!

それで一回対象に夢中になるってのが必要っすね!

とか思いました。

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