2024年、私が選んだ「手帳」と「ほぼ日手帳カバーたち」
秋はどこへ?!空気が冬っぽくなっている気がするのは私だけでしょうか?
そんな雰囲気を感じると、探し出すのが2024年の手帳。新しい手帳を開くのは、新しい年を迎える準備の一部であり、いつもワクワクする瞬間です。
私が2024年に向けて選んだ手帳と、それを彩るほぼ日手帳のカバーたちをご紹介します。
【2024年の手帳選び】
新年の手帳選びは、その年の「目標」や「計画」を整理し、「自分の思い」を形にするプロセスです。
私は手帳を通じて、日々のスケジュール管理はもちろん、感じたことや学んだことを記録します。来年度の手帳は5つ!!!
📘①スケジュール帳
そして2024年には、特に仕事と家庭のバランスを意識したスケジュール帳はNOLTYのA5サイズで⬇️
📘②おいしいノート
さらには日々の小さな幸せを集める「おいしいノート」の継続にチャレンジです⬇️
📘③日記
毎日の日記はこれ。1日1ページがちょうどいい⬇️
📘④5年日記
2024年からは5年日記にもチャレンジです⬇️
📘⑤名言集
名言集ノートも作ることにしました。これは書き心地が最高な「MIDORI」さんの手帳で決まりです。持ち運びがしやすいようにA6にしました⬇️
【ほぼ日手帳カバーの魅力】
ほぼ日手帳のカバーは、それだけで気分が上がるアイテム。機能性はもちろん、デザインの豊富さが魅力です。
私が今年、選んだほぼ日手帳のカバーは4つ!!!
その①久保田寛子さん
イラストレーター久保田寛子さんのデザインしたカバー。久保田さんの描く猫ちゃんが線香花火をしているデザインは、見ているだけで心が和みます。2024年の日記(1日1ページ)のカバーはこれに決めました。
その②ミナ ペルホネン(ohayo)
これはずっとずっと欲しかったカバー。手帳がだんだん習慣づいてきたことと、新しくチャレンジしたい5年日記のカバーのために新調しました。
その③ミナ ペルホネン(anone-anone)オリジナルサイズ
これもずっと気になっていたカバー。猫ちゃんがいっぱい。A6サイズの名言集のーとのカバーにしました。オリジナルサイズはA6のノートもOK、文庫本もOKという優れものです!
その④牧野富太郎 (コウシンソウ) カズンサイズ
カズンはA5サイズ。落ち着きのある面持ちが仕事にも持ち運ぶスケジュール帳にぴったりだと思います。汚れそうなので、汚れ防止のカバーも買いました。
さいごに
クリエイターフェス2023・10月でのこれやる宣言の一つとして、手帳とカバーの選定をしました。これらのアイテムと共に、2024年も創造的で楽しい一年にしていきたいと思います😊新しい一年、新しいスタート。手帳とほぼ日のカバーと共に、素晴らしい一年を!
*クリエイターフェス2023・10月これやる宣言!!!の一つが叶いました😊
*いろいろと手帳に関する記事を投稿しています。もしよければ読んでみてください!
①スケジュール帳に関して⬇️
②手帳を書くことについて⬇️
③日記関係⬇️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
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