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2022年芸術鑑賞振り返り

ギリギリになりましたが、今年の振り返り。

1/9  矢崎彦太郎/新響「スコットランド」
1/10  小椋佳@オーチャードホール (引退公演ツアー)
1/12  イスラエル博物館所蔵  印象派・光の系譜 (三菱一号館美術館)
1/16  雑司ヶ谷拝鈍亭 (鈴木秀美のハイドンのピアノ三重奏曲)
1/26  国立能楽堂「二千石」「求塚」
2/10  歌舞伎座「義経千本桜」渡海屋・大物浦 (片岡仁左衛門)
2/13  二期会「フィガロの結婚」(宮本亞門演出)
3/5  川瀬賢太郎/神奈川フィル首席指揮者退任公演 (小曽根真のラフマニノフ2番)
3/10  プレトニョフ/東京フィル「わが祖国」(以降、ブログで感想を書き始める)
3/23  北村朋幹  ケージ「プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード全曲」

3/26  高関健/シティ・フィル  マーラー9番
4/15  エッシェンバッハ/N響  マーラー5番
4/16  新国立劇場「魔笛」(指揮:カエターニ)
4/23  ブランギエ/東響 (リーズ・ドゥ・ラ・サールのラヴェル)
5/15  ヤノフスキ/N響「ザ・グレート」
5/31  リットン/都響  コープランド3番
6/11  飯守泰次郎/シティ・フィル シューマン3番・4番
6/26  マケラ/都響「レニングラード」
7/1  マケラ/都響「悲劇的」
7/3  グザヴィエ=ロト「ロマンティック」(河村尚子のモーツァルト20番)

7/16  ノット/東響  マーラー5番
7/24  高田泰治  平均律第2巻
8/2  シャニ/PMFオーケストラ (小曽根真のプロコフィエフ3番)
8/12  高関健/シティ・フィル  マーラー7番(サントリーホール)
8/22  末広亭  (柳家さん喬・蝶花楼桃花)
9/2  高関健/シティ・フィル  シベリウス4番 (竹澤恭子のエルガー)
9/3  大野和士/都響  ブラームス2番  (イブラギモヴァのブラームス)
9/14  奥井紫麻@ヤマハホール
9/23  ピノック/紀尾井ホール室内管弦楽団首席指揮者就任披露公演 (ドヴガンのショパン2番)
10/2  ラトル/ロンドン響  エルガー2番

10/15  ノット/東響  ショスタコーヴィチ4番
10/16  ダウスゴー/都響  ニールセン「不滅」(宮田大のシューマン)
10/25  カンブルラン/読響  急逝した一柳慧の新作世界初演
10/27  ブロムシュテット/N響  ニールセン3番  (ムストネンのグリーグ)
11/5  スダーン/東響「ライン」
11/9  延原武春  ブランデンブルク協奏曲全曲
11/29  マリア・ジョアン・ピリス
12/2  ネトピル/読響「シンフォニエッタ」(ムローヴァのショスタコーヴィチ1番)
12/10  高田泰治  ゴルトベルク変奏曲
12/13  インバル/都響「ロマンティック」

12/16  庄司紗矢香&カシオーリ
12/18 「響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」(静嘉堂文庫美術館)
12/20  上野通明「B→C」

全43公演でした。

内訳はクラシックが37(オーケストラ27・鍵盤5・室内楽3・オペラ2)、美術展2、能狂言1、歌舞伎1、落語1、歌謡曲1です。

演劇は去年秋にマームとジプシーに行きましたが、最近はチェックしてないですね。野田地図は気になってましたが…

クラシックだけでも行き過ぎなのであまり情報入れないようにしてます😅

印象に残っているよかった公演は、行った順に…

矢崎/新響の「スコットランド」
(このときはまだブログ書いてませんでした)

高田泰治の平均律第2巻

ピノックのワーグナーやシューベルト

ブロムシュテット/N響のニールセン

スダーンの「ライン」

延原武春のブランデンブルク協奏曲全曲

今年はブログを書き始めたのが大きな転機かもしれません(昔アメブロやってましたが…😅)

SNS的な使い方をせずに書いて満足しちゃうことが多いのですが、来年はnoteの交遊を増やしていきたいなぁと思ってます。

いつも読んでくださる方、ありがとうございます😊

来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください🌙

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