水をこぼす人

今夜はブリを解凍して照り焼きみたいなのにして、冷凍してた玉ねぎとゴボウ、残ってたじゃがいもを味噌汁にした。とうふも入れて。納豆も食べた。自分が作ったものがあんまりおいしくなかった。でも栄養だから良し。

今夜は、っていうと夜を料理したみたいだなとふと思う。

今日は9月のくせに32℃にもなり湿度も高く暑くて、もーって感じだった。秋秋詐欺。たくさん着替えた。秋になってよ。チェック柄着たいよ。

よくわかんないけどお菓子をたくさん食べた(スコーンとチョコクッキー)。肥えてるだろうね。ひえ。余ってたコーヒー豆挽いて自分のためだけにコーヒーを入れたがおいしかった。なぜだろう。それを飲み、スコーン食べながら、パソコンちょっといじった。分からないことを知人に聞いて誠実に対応してくれてるみたいで嬉しかった。その時やりかけの画像見たんだけど、先日選んだ画像が全然良くなくて、無理にアップしなくて良かったなと胸を撫で下ろした。寝かしても良いことあるんだな。良い、が多すぎ 笑

そして今日は久々に器を割った。無印で買った白い小さい小鉢みたいなやつ。クッションフロアのくせに、ぱきゃーんと漫画みたいにキレイに砕け散った。掃除機かけてしまったばかりなのに。でも、現代アートみたいだなとか思った。これだけでもう事件。白い粒々と、カクカクの破片、反対の手に持ってたカップから流れたコーヒーの液体。破壊、事故の跡を見るだけで「非日常」を感じてしまった。それはさておき私は焦ると(自分に余裕がないと)、だいたい凡ミスをする。水をこぼしたり、ズボンの裾に引っかかったり。たぶんキャパオーバーだったのだろう。あれやんなきゃ、これやんなきゃの処理が追いつかなくなった。その後意識的に休んだ。

人を有能、無能という文化?に慣れない。いつからそういう人が出てきたのだろう。人を使えない、という人も苦手だ。ちょっと怖い。言われたら嫌だなー。

話が飛んじゃった。

靴下が合わなくなってきたけど脱ぐべきなのかな。分からん。

それでも履き続けるよ。