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【新作】1950~1960年代が舞台の映画

こんばんは。
今回は、1950~1960年代が舞台の映画を紹介します。

レトロな映像も好きですが、たまには最新のキレイな画もいいものですね。

それではスタート!


【2022年】「ドント・ウォーリー・ダーリン」

【ストーリー】
1950年代。完璧な生活が保証された街で、アリス(フローレンス・ピュー)は愛する夫ジャック(ハリー・スタイルズ)と平穏な日々を送っていた。そんなある日、隣人が赤い服の男たちに連れ去られるのを目撃する。それ以降、周囲で不気味な出来事が頻発し、精神を乱したアリスは街に疑問を抱く──。(キネマ旬報WEBより)




1950年代が舞台の映画「ドント・ウォーリー・ダーリン」の衣装が、SNSで評判がいいので気になってます。

2月8日からダウンロード販売開始、3月3日からBluRay&DVDリリース予定。



▪️予告編

▪️衣装についてのインタビュー




【2023年】「アーチーズ」



Netflixの新作紹介
を見ていたら、気になる作品を発見。


ミュージカル映画、インドが舞台。なんだかワクワクする雰囲気です。



【2023年】「生きるLIVING」

【ストーリー】
1953年、第2次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員ウィリアムズは、自分の人生を空虚で無意味なものと感じていた。そんなある日、彼はガンに冒されていることがわかり、医師から余命半年と宣告される。(映画.comより)



3月31日公開の映画「生きるLIVING」

黒澤明監督の映画「生きる」(1952)のリメイク作品ということで注目が集まってますね。


海外でも高い評価を得ているようで、気になります。


さいごに

今回は、1950~1960年代が舞台の新作映画を紹介しました。

【1950年代が舞台】
「ドント・ウォーリー・ダーリン」
「生きるLIVING」

【1960年代が舞台】
「アーチーズ」

ちなみに、わたしは1960年代が舞台の作品では「ドリーマーズ」が好きです。

ではまた。


▪️ 「ドント・ウォーリー・ダーリン」BluRay

▪️「生きる」BluRay



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