ハワイに旅行に行ったとき、朝早くから外国人の方がたくさん走っている姿を見て運動だったりトレーニングというものがある程度文化として根付いているなぁと印象を持ちました。 そんなことで 脳を鍛えるには運動しかない という本をだいぶ前に読んだのですが 「ストレス」「不安」「うつ」「注意欠陥障害」「依存症」などなど、さまざまな不全を抱えた方に対して、運動を促すとどの事例によっても、確実に症状が改善しているというデータがあると。 syncaでトレーニングをして姿勢が良くなり、メ
生涯サッカーしか知らなかった男がビジネスを始めるということ。 その一歩を踏み出すこと。勇気は必要でした。 実際ジムを作りたいなというのは3年前から考えてはいました。ただ考えているだけで行動に移せづ時間は過ぎていくばかり。 そもそも何を行動に移せば良いかもわかっていなかった。 転機があったのは6月。 僕がお世話になっている会計士のグループがたくさんの事業をしていることから相談させてもらいました。そこが全ての始まり。 本格的に考え始めてからミーティングを重ね、トレーナ
怒涛の2021シーズンが終了しました。このnoteはジムの立ち上げや運営について書こうと思い開設しましたが、ここは一本今シーズンの感謝の気持ちを記事にしてみます。 やっと終わりましたね😂グランパスとして戦ったのは55試合。記憶では3、4試合を除いて90分間フルタイムで試合に出続けることができました。サッカー選手として頑張れる年数にはリミットがあると思いますので、たくさんの試合を経験できたということは、とてもポジティブで楽しい時間でした。 冒頭を書きながら何が印象に残ってい
こんにちは、名古屋グランパスの中谷進之介です。 以前「ジムをオープンします」の記事でお伝えした通り、11月18日、名古屋市千種区にパーソナルジムsynca（シンカ）をオープンしました。 「パーソナルジム」と言われて一般的にイメージされるのは、トレーニングによって身体を大きくしたり、体重を減少させたりするジムかもしれません。しかし、僕が立ち上げたsyncaは、トレーニングによって身体を整え、しなやかさを生み出すことを目指したパーソナルジムです。 ジムをオープンするまでの過
すいません！！めちゃくちゃタイトルは嘘つきました！どうやったら皆さんが食いつくか色々試しています🙇♂️🙇♂️note勉強中です。 さて、今回のジム開業、なぜピラティスのリフォーマーを入れたと思いますか？？ 僕が使ってみて驚愕したのでこれを皆さんに良さを知って欲しいと思ったのがきっかけです！ 皆さん普段の生活で癖で足を組んで座ったり、傾いて立っていませんか？？そんな状態からトレーニングを行っても余計に負担がきてしまいます。いわゆるトレーニング前はマイナスの状態だと思っ
お問い合わせはこちらからhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFlv6cEec3C12S2uQseVxpnJEie3i_c1CwP52IzAIzY4ouVA/viewform syncaではコンディションにフォーカスを当てて トレーニングしていきます。 Menu 1．パーソナルトレーニング 2．リフォーマーを使ったマシンピラティス 3．鍼治療 4．器具を使ったセルフコンディショニング いわゆる3ヶ月で何キロ痩せます
半年前から動き出していたジム計画。ついにオープン日が決定しました。 11月18日 synca オープンします 皆さんが納得いくものを力一杯スタッフが作り上げています。監修にはトレーナー界では知らない方はいないであろう鈴木孝佳さんを。研修の度にグループLINEで送られてくる資料の量には毎度驚愕でした。 https://mobile.twitter.com/takasuzuki1123 皆さんの生活の一部になりたい。皆さんの健康の手助けをしたい。そんな思いから始まったジム
ジムの名前を皆さんにお知らせします。 syncα 読み方はシンカです。 僕の進之介から何かを取ろうとスタッフの方と話し合い決まりました。 自分を成長させ進化する これはサッカー選手として僕が一番大事にしていることです。毎日の地道な練習の繰り返しが僕を進化させてきました。 一つ前のnoteでも書きましたが、本質を求めるジムという意味でも真価を問うと。これは今noteを書きながら、ふと思いました。名前も進化させていけばいいですね。笑笑 https://note.co
アスリートにとって怪我が一番の敵です。 2019年2020年、2年間 フルタイム出場を達成しました。 その裏で僕は人一倍コンディションに気を使いトレーニングを続けてきました。 そして怪我はもちろんコンディショニングやウエイトトレーニングをすることで しなやかで力強い体が手に入り 数センチの誤差が勝負を分ける世界で今も戦うことができています。 当たり前に自分の体に向き合うことってなかなかでできません。簡単ではない。 地道だしいつ成果が出るかわからない。 ただやり続けるこ
