クラファン16日目:身近な人に心から「ありがとう」と言えない時が、一番疲れてるとき。
どうも。
今日もグット社畜のコバヤシです。
今日もタスクに追われ、気づいたら事業計画が進められてなかったのが辛いっすw
気づいたらクラファンをPRするためのタスクが増えてて怖いですね。外注している広報、チラシ、動画などの、指示出し、確認、修正依頼などで、気づくと夕方になってる。
それに加えて、サイトの修正依頼とかを急遽受けてると、気がつくと夜になってるという、毎日時空歪んでるような世界線にいますw
しんどい時には、ありがとうがうまく言えない
そんなてんやわんやな日々に、彼女が4連休を僕の身の回りの世話をするために来てくれました。
そして僕もその気持ちに甘えて、レッドブルを飲みながら仕事をこなしてました。
昼や夜になると、僕のごはんを作るために島の観光から帰ってきて、ごはんを作って片付けまでしてくれてる、めっちゃありがたいのだけど、その感謝の気持ちを言葉にして伝えられる元気もないのが、自分自身で少し悲しくなった。
それと同時に、本当に疲れてる人の手伝いをした時に、対して感謝されないな、と思うことがあったけど、こういうことなんだね。
普段なら、全力で感謝の気持ちを伝えるのだけど、気持ちまで疲れてる時ほど、気持ちを乗せた「ありがとう」が言えないんだなと。
だから、今度から大変そうな人の手伝いや助けてあげた時は、頑張って「ありがとう」って言ってくれたことに対して、「ありがとう」って言おうかな。
人を助ける時って結局は、自分がその人のことが好きだから助けるだけであって、お節介みたいなモノなので、本当に大変そうな人にこそ、寛容になるべきなのだなと思った。
それが押し付けがましくない、本当の優しさなのかな。
自分が助けたいから、助ける。
それでいいじゃん。
ありがとうが上手く言えない時には、文章で送る
とりあえず、対面で瞬時に気持ちを乗せた「ありがとう」を伝えるエネルギーはないけれども、文章ならエネルギーを使わずに伝えられると思うので、しんどい時の感謝の気持ちは、文章も添えて二重で伝えよう。
そんなこととか、沢山の気づきが得られるクラファンに感謝しつつも、全然増えなくなってるので、さらに忙しいで次の手を打たないといけない。。。
沼ですねw
君も、グットニートにならないかい?