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noteをきっかけにNewYorkTimesからお声が掛かった話

こんにちは、渡邉洸(わたなべこう)です!最近は、エンジニアとして一歩一歩頑張っております。今回は、題名の通り、【noteをきっかけにNewYorkTimesからお声が掛かった話】をします。ご興味のある方は、このまま読み進めてみてください。下記が目次です。

NewYorkTimesさんに掲載された記事

まずは実際の記事を用意してから、本題に入ろうと思います。下記の記事が、今回インタビューして頂いた内容になります。

インタビューを受けることは、過去にも何度かありましたが、NewYorkTimesさんのインタビューは初めて『全て英語』で受けたので細かいニュアンスがもしかしたら伝わらなかったかなと思いながら受けました。

美味しいコーヒーを飲みながら、インタビューを受けて、その後渋谷の街並みでモデル気分で写真を撮っていただきました。こんな体験一生ないなって思いながら、ありがたい体験だ・・・と少し上機嫌でした(笑)


NewYorkTimesさんとのそもそもの出会い

noteの記事がきっかけで、今回の記事の取材が決まりました。その記事が下記の記事になってます。

上記の記事を読んで頂くと分かると思いますが、全く政治に対する切り口は書いていなく、

投票に行きました〜
こんな気付きがありました〜

そんな内容の記事になってます。明確な政治の意見が書かれていないのにも関わらず『自分のnoteを見てくれている人はいる』っていう、有難い気付きになりました。


NewYorkTimesさんからの挨拶はTwitter経由で

以下 Twitter のDM一部抜粋

渡邉 洸さま

はじめまして。ニューヨークタイムズの〇〇と申します。

参院選に関連して弊紙では投票と若者に焦点をあてて取材を進めております。

つきましては、渡邉さまがnoteに以前ご執筆された「統一地方選後半戦投票に行ってきました」などをもとに、お話を伺いたくご連絡を差し上げました。

ご多忙のところ急なお願いで誠に恐縮ですが、今週の後半もしくは来週の前半で渡邉さまのご都合のよろしい日時にお時間をいただけないでしょうか。

こちらのDMにてご返信いただけると幸いです。

こんな感じでDMが送られてきました。突然のDMでしたが個人的には新しい体験がまた出来ると気分が高揚したのが記憶に新しいです。

対応も物凄く丁寧でお忙しい記者さんにも関わらず、取材相手に対しての気遣いを最優先に動かれているのかな?と思い、好感を抱きました。


今の行いが何に繋がるか分からない

コネクティングドッツの考え方は、時代の変化と共に重要視されています。どんな時代が来るか分からないからこそ、自分の好きなことや興味のあることに取り組んでいると、いずれ面白い形で結果に繋がるという考え方です。

今回、NewYorkTimesさんにお声掛けいただいて、一番幸せだなと感じるのが、体験談としてこのコネクティングドッツを語れるようになったことです。

僕は新年を迎えたタイミングで新しいことをしてみようと思って始めたのがこのnoteの毎日投稿でした。毎日、記事を書くのは大変だけど、楽しいなと感じていました。

約130日目くらいで投稿は止まってしまいましたが、それを行ったことによって、今回の件に繋がっています。

この経験は僕の人生を語る上でも説得力のある経験談として語れる非常に大事な経験となりました。

そういった意味で、内容等関係なく、インタビュイーに選んで頂いたことが大変光栄なことだなと感じてこの記事を感謝の代わりに投稿しております。


オススメ書籍

ここまで話した内容が本当に運なのか、それとも実力なのかは実は捉え方次第で変わるよって本をオススメして今回の記事は終わりにします。ぜひご興味のある方はささっと読んでみてください!個人的には面白かったです。

ふろむださんの著書で「ハロー効果」に関する内容が所々に書いてあります。今回のお声がけがかかったのも、毎日に投稿しているという「ハロー効果」のお陰で、きっかけとなったブログの質関係なくお声掛けされたのかもしれませんね。

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是非また近々更新しますので、読みに来てくださいね!

わたなべこう

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