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ICTと社会

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インターネットやスマホ、テレワークなど、私たちの生活や仕事に欠かせないツールとなったICT(情報通信技術)。これをどう使いこなし、社会や暮らしに役立てていくべきか、この業界で30… もっと読む
各記事は全て無料でお読みいただけますが、不定期の投稿となりますので、マガジンをご購入いただけるとま… もっと詳しく
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#毎日note

ローカル5Gの明日はどっちだ!④|ICTと社会

前2回に渡って、株式会社リックテレコム主催「ローカル5Gサミット2020」の午前セッションを聴…

コウ
3年前
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ローカル5Gの明日はどっちだ!③|ICTと社会

前回記事では、株式会社リックテレコム主催の「ローカル5Gサミット2020」より、東大 中尾彰宏…

コウ
3年前
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ローカル5Gの明日はどっちだ!②|ICTと社会

前回記事では、大手4社が提供するキャリア5Gとは別に、総務省が推進しているローカル5Gの概要…

コウ
3年前
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ローカル5Gの明日はどっちだ!①|ICTと社会

以前に「『夢の5G』本当にそうか?」という記事を投稿した。 ここで言う5GはNTTドコモ、KDDI…

コウ
3年前
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働き方改革と生産性向上に関して理解したこと|ICTと社会

働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感を解消するために、3冊の本を読んだ。その結果…

コウ
3年前
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「勤勉な国の悲しい生産性」(ルディー和子著)を読んで|ICTと社会

働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感を解消すべく読んだ本の3冊目は、「勤勉な国の…

コウ
3年前
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「日本企業の勝算 人材確保×生産性×企業成長」(デービッド・アトキンソン著)を読んで|ICTと社会

働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感を解消すべく読んだ本の2冊目は、「日本企業の勝算 人材確保×生産性×企業成長」(東洋経済新報社)。 著者のデービッド・アトキンソン氏は英国生まれで、日本在住31年。元ゴールドマン・サックスのアナリストとして、30年余りに渡って日本経済の分析を行い、日本の生産性をテーマにした本の出版もこれが6冊目とのこと。 400ページに渡る本だが、言っている内容はほぼ一つのことで、日本は高い国際競争力を持っているにも関わらず生産性が低い原因

「反常識の生産性向上マネジメント」(小林裕亨著)を読んで|ICTと社会

先週は2回に渡って、働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感を説明してきた。 このモ…

コウ
3年前
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働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感②|ICTと社会

前回記事では、「働き方改革」キャンペーンに対する私のモヤモヤ感を吐露した。 さらに私を…

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3年前
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働き方改革と生産性向上をめぐる私のモヤモヤ感①|ICTと社会

この内容が「ICTと社会」シリーズで良いのかどうか、迷いもあるが、一応DX(デジタル・トラン…

コウ
3年前
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どんなときもWiFiの無制限プランが破綻|ICTと社会

「どんなときもWiFi」を提供する株式会社グッドラックは、10月31日をもって無制限プランの提供…

コウ
3年前