デロイト トーマツ コンサルティングさんとのワークショップでの気づき!オギハラカナタ編


こんにちはエリックゼミのかなたです!
本日は5/11に行われたエリックゼミ×デロイト トーマツ コンサルティングさんのコラボレーション企画より私が非常に勉強になったインプットを共有させていただきます。


企画の全貌などは他のエリックゼミ生のnoteやゼミのSNSを参照してみてください!

中でも企画のなかで行ったワークショップのなかでの学びは社会人として非常に勉強となるものでした。
それを感じ取ることが出来たのは社員の方々とのディスカッションのタイミングである。

感じ取ったことは、「発散から収束」までの議論の流れである。
エリックゼミや就職活動でもディスカッションを行い、ファシリテーションを行ったが、社員の方々にして頂いたファシリテーションは発散させたアイディアをきれいに就職させるものそのものであった。


そのすごさを半日かけて言語化してみました。
①テーマについての認識・定義をそろえる
②サブの論点(テーマについての深堀)を議論する
③アイデアを収集し、発信する→解決策を創造する
④実施に向けた具体的かつ現実的な施策を考える
⑤理論的に一貫しているか、本質的な目的(結論まで)を達成できているかを確認する。


稚拙な文章化もしてませんが、皆さんの何かの共有になればと感じました。
特に学生の皆さんには、普段している議論がより意味のあるもの、中身のつまったものだけでなく、きれいでその先に繋がるものになるような情報提供になればと感じます。
今後も、デロイト トーマツ コンサルティングさんとのワークショップからの学びを共有させて頂きます!

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