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エリックゼミ3期!

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  • エリックゼミ 変革の軌跡/松永エリック・匡史と変革のメンバー

    • 144本

    青山学院大学教授で音楽家そしてビジネスコンサルタントの松永エリック・匡史とともに、世界を変革していくメンバーたちが、活動の軌跡をアップしていきます。 「直観、共感、官能 思うままに創造し、未来をトランスフォームする」  Z世代の情報発信、エンタテインメントの変革、社会課題の解決、クリエイティブ思考、など http://ericmatsunaga.jp/

  • ジョセフ•コーネル   コラージュに込められた意味

最近の記事

テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?[WIT チームB]

このnoteは、エリックゼミ×デロイト トーマツ グループ「Women in Tech」との1年間に渡るプログラムにて、自分たちグループBが構想した内容をまとめたものです。全部で3編に分かれていて、この記事はその1つ目になります。 ①背景の捉え方私たちは今回のお題である「テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?」に対して、女子学生と女子大学の現状を分析し、私たちの経験に基づいた「目指したい社会」から課題解決について考えました。 はじめに女子学生の現状です。問題を、

    • テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?[WIT チームB(1/3)]

      このnoteは、エリックゼミ×デロイト トーマツ グループ「Women in Tech」との1年間に渡るプログラムにて、自分たちグループBが構想した内容をまとめたものです。全部で3編に分かれていて、この記事はその1つ目になります。 ①背景の捉え方私たちは今回のお題である「テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?」に対して、女子学生と女子大学の現状を分析し、私たちの経験に基づいた「目指したい社会」から課題解決について考えました。 はじめに女子学生の現状です。問題を、

      • 「みんなのトイレ」のメディア発表イベントに参加して感じたこと。

        はじめに 10月11日に大泉工場にて行われた「みんなトイレ」のメディア発表会に参加させていただきました! いつもお世話になっている、瑠珂さんと大泉さんにご招待いただき、 素敵な学びを得ることができました。今回はその学びのアウトプットとなります。 本取り組み「みんなのトイレ」とは 性別関係なく誰でも利用できるみんなのトイレエリアには、個室のほかにおむつ替え室を。女性専用エリアには、授乳室と女性専用個室を、そして介助者の方も安心して付き添えるバリアフリー個室を設け、みんなが安心

        • 9/30 〜NewsPicksのイベントでの学び〜

        テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?[WIT チームB]

        • テクノロジーの仕事を選択する女子学生を増やすには?[WIT チームB(1/3)]

        • 「みんなのトイレ」のメディア発表イベントに参加して感じたこと。

        • 9/30 〜NewsPicksのイベントでの学び〜

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        記事

          Women in Tech「中間発表」での振り返り(Cチーム)

          本日はデロイト トーマツ グループとエリックゼミが行っているプロジェクトである、Women in Techの構想発表がありました。 合計3つのグループが素敵な会場で発表をしました。 私たちの班は子供に影響を与える「母親」を軸に、それらを取り巻く環境である「企業」「教育機関」と、それ自体に影響を与える「政府」に対する施策を考え発表を行いました。 結果は「頭の固さ」を思い知らされる結果となりました。 私たちの班は、 •「something new」は何か。 •不純な動機の

          Women in Tech「中間発表」での振り返り(Cチーム)

          エリックゼミ生が青山学院大学の学部紹介をつくってみた。

          こんにちは! 青学エリックゼミの3期生の島田、荻原と5期生の松浦です! 今回のnoteでは、先日制作させていただきました、 「青山学院大学地球社会共生学部の学部紹介動画」に関しての記事になります。 制作動画の概要 今回制作した動画は青山学院大学地球社会共生学部の「ペアレンツウィークエンド」というイベントにて使用するものでした。 ペアレンツウィークエンドとは、「大学後援会」事業活動の一環として、学生の保護者の皆さま向けに開催されるイベントです。 本来であれば制作会社に依頼し

          エリックゼミ生が青山学院大学の学部紹介をつくってみた。

          デロイト トーマツ コンサルティングさんとのワークショップでの気づき!オギハラカナタ編

          こんにちはエリックゼミのかなたです! 本日は5/11に行われたエリックゼミ×デロイト トーマツ コンサルティングさんのコラボレーション企画より私が非常に勉強になったインプットを共有させていただきます。 企画の全貌などは他のエリックゼミ生のnoteやゼミのSNSを参照してみてください! 中でも企画のなかで行ったワークショップのなかでの学びは社会人として非常に勉強となるものでした。 それを感じ取ることが出来たのは社員の方々とのディスカッションのタイミングである。 感じ取った

          デロイト トーマツ コンサルティングさんとのワークショップでの気づき!オギハラカナタ編

          レインボープライドに参加しました!

          2023/4/23 昨年に引き続きレインボープライドに参加しました! 感想を述べていきます。 今回は何と言っても晴れていたので、非常に気持ちいイベントとなりました! また今回もパレードに参加! 昨年よりも多くの方々が参加されていたようで、 渋谷をジャックすることのすごさを再確認しました。 気づいた点 ・昨年よりも人が多い ・小さな子供を連れた家族が多い ・企業や団体のブースが増えていた ・日系企業や団体のブースが増えていた 感想  セクシュアルマイノリティに関する課題

          レインボープライドに参加しました!

          KNTがEMC conferenceに参上!

          あなたにとって「幸せ」とは何ですか? 2023年2月26日にエリック教授にお誘いいただき、武蔵野大学が2021年より開校した「アントレプレナーシップ学部」が主催した「EMC conference」に参加させて頂きました。 当日は100名を超える参加者がおり大盛況。学生も全体の10%しかおらず、各領域で活躍を収めるビジネスパーソンの方々の意見を聞く貴重な機会となりました。 イベントの内容としては、 ①大テーマをもとに全体で小テーマを20程出す ②20の小テーマを前後半(10

          KNTがEMC conferenceに参上!

          「ジョセフ・コーネル」DIC川村記念美術館で出会った素敵なアーティスト

          初めて「DIC川村記念美術館」行った。 愛すべき京成佐倉駅からバスに乗って20分。 人工でない自然(北総台地)があふれる美術館は都会ではなかなか見れないもの。 自然が多くてthe 田舎って感じでした。 歩けば歩くほど、癒されました。 中に入る →当初は20世紀芸術の「マン・レイのオブジェ」を目的に訪れた。 組み合わさることのない物体同士を組み合わせることで目を引くだけではない。 表現したいものがありそれを最大限に表すことができる物体を選択し、(概念としての)キャンバス落と

          「ジョセフ・コーネル」DIC川村記念美術館で出会った素敵なアーティスト

          エリックゼミで学んだ小話

          エリックゼミで過ごして1年ほどが立つ。 「エリックさんのような共感を生み出すことができる人間になりたい」という理由で志望したエリックゼミ。果たしてその姿に近づくことができているのだろうか。 今回は活動を振り返り、来年に向けての抱負などもお話したいと思う。 結論として、なりたい姿に近づくことができていると素直に感じている。 「共感を生み出す」とは私の中では具体的に、「人の意識・行動変容を起こす」ことである。 これを起こすためにゼミの活動では常に「なぜそのアクションに人が動くのか

          エリックゼミで学んだ小話

          エリックゼミ2022〜SX(ソーシャル・トランスフォーメーション)とは〜

          今年のエリックゼミのでは、、、SX(ソーシャル・トランスフォーメーション) BX(バイオ・トランスフォーメーション) EX(エネルギー・トラスフォーメーション) をの3つを軸に活動を進めています! 前期の前半では、全ての項目の基礎理解を深めること。後半ではより実践的な内容に取り組むことを行います! 前半の第1弾はEX(ソーシャル・トランスフォーメーション)です! 授業では基礎理解を深めるとして、現代の社会課題の事例を取り上げ、ディスカッションなどを行いました! その一部を皆さ

          エリックゼミ2022〜SX(ソーシャル・トランスフォーメーション)とは〜

          【ジェンダーイクオリティ・LGBTQ+に対する世界の今 ~エリックゼミのディスカッションレポート~】

          あなたの身近に、LGBTQの性的マイノリティの方はいますか。 電通が2020年に発表した調査によれば、8.9%(約11人にひとり)はLGBTQであると言われています。多様性が叫ばれる時代、我々には多様性を受け入れる姿勢が非常に重要だと思います。 青山学院大学のエリックゼミでは、エリック教授とゼミ生が、LGBTQに関して考える機会を設けました。 きっかけとなったのは、特別に公開前に視聴させていただいたドキュメンタリー映画「チェンチェンへようこそ〜ゲイの粛清〜」です。この映画の理

          【ジェンダーイクオリティ・LGBTQ+に対する世界の今 ~エリックゼミのディスカッションレポート~】