心身ともに疲れきってしまったとき、わたしは誰かに相談することができるのだろうか？
今がまさにそうなのか？
多分働き出してからよくあったと思います。
心身ともに疲れきってしまっているという状況になったとき、わたしはきっとひとりでその気持ちと向き合うのだと思う。家族に相談とかはするかもしれないけど、今までも否定されることが多くて、肯定してもらった記憶はない。相談するとプラスのダメージがすごい。
そうなるとやっぱりひとりで解決すること。
友達には相談って、したことない。あるとすると小学生、中学生の頃かな？あんまり覚えてはないけど…。
そんなものだ。
過去に断ち切ってきたものを掘り起こす気もないし、会わなくていいひとには会いたくない。
これがわたしの本音。
会っているひとも、そろそろ会わなきゃなーみたいな、親にそろそろ会えば？って言われて、会おうかなーって思っちゃうようなひとなので、どうしようもない。
そもそもひとを信じるから裏切られるのだ。
なんて考えている。
それが悪いけど、そうなってしまった。それかもともとこんな感じか？
結論をいうと、相談できる距離にいる人はいるけど、相談しようって思う人はいないということ。
これからもひとりで解決していくんだろうな…。
変わりたいけど、変われないし、ひとに相談して良い答えがもらえるわけでもないから、良いんだけどさ。
ひとにこころを許したいとは思うけど、急には難しい。
いつか、いつか、いつか、こころを許せる人に出会えるように…。
人との関わりを広げたいな…。
出会うことのなかった人と出会う。
参加しないものに参加してみるのも手かもしれないね。
人生、一期一会ですからね。
一期一会って言葉が過去はすごく好きだった。
大人になり思うことも、考えることもなくなってしまっていたけど、大切にするべき言葉かもですね。
一度きりの人生、がんばろ。
おわり。
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