『「夏祭り」どちらがより好きか？』という件について、時期外れになりそうな今頃こっそり思った。
以下、100％私個人の感想です。
前もってそう書いておかないと、
一部のファンとか怖い
かもしれないから😅
さて一昨日から昨日にかけて
（まだ続いていますが💦）、
絶賛夏バテ中でロクに動きたくない
動けない状況下、
スマホのギガを溶かして
ユーチューブ聴いてました💦
だから昨日の記事に
「PANIC THE WORLD」や
「秋を待ち伏せ」が潜り込んだり
した訳ですね😙
（⬆️昨日の記事）
それで古い曲ばかり聴いていた
ところで、ふと思い出したのが、
JITTERIN'JINNの「夏祭り」
⬆️こちらは1990年発売。
それと、
Whiteberryの「夏祭り」
こちらは2000年発売。
Whiteberryの曲は
JITTERIN'JINNの曲のカバー
（JITTERIN'JINNの方がオリジナル）で、
アレンジをかなり変えています。
ファンの一部がキレるんよ💦）
改めて両方聴いてみました。
まず
JITTERIN'JINNの「夏祭り」は
透明感があって、
大人になってから振り返った感じ
がしました。
それに対して
Whiteberryの「夏祭り」は
中高生っぽい元気で勢いのある
感じのアレンジと、
まだ少し子供な感じの声で
今リアルに経験したばかりな感じ
が出ているのかなと思います。
発売時、Whiteberryのメンバー
全員が中学３年生。
歌詞からゆけば、
JITTERIN'JINNの方が正解
なのでしょうけどもね。
君がいた夏は
遠い夢の中
…と、
振り返っているわけですから。
けれどもまあ、
私個人は
アレンジが好きなので
Whiteberryの方
を推します。
この曲は、
「大人になってからの振り返り」
よりも
「これから大人になる子が
経験したこと」
の方が合うのかな？
と、Whiteberryの曲は
思わせてくれるアレンジ
だと思いますし。
まあ私は
JITTERIN'JINNリアタイ世代
なのですが。
あと、
プロ野球NPBヤクルト
なお、画像はこの記事より）
をはじめ多くの野球チームが
この記事をを応援歌に使っていますが、
この曲を
野球の応援歌にしたのは
Whiteberryの功績
だと思いますし。
使われ始めたのは
21世紀になってからですので。
…って、
最後に野球ネタかよ😅
①Whiteberryの「夏祭り」の
アレンジについて
面白い指摘をしている
記事がありました。
なお私は、この辺（洋楽界隈）
のことは全く分かりませんので、
興味のある方は
記事をお読みください。
②ユーチューブを流し視てて
思ったのですが、
久保田早紀「異邦人」の
アニメver.
を視た次に
モノトーン調で影絵っぽい場面
が入るJITTERIN'JINNの「夏祭り」
を視たら、少しダブった感じが
しました💦
③ヘッダー画は今年８月３日の
長岡花火ですが、時間よく見て
ませんでしたので、何なのか
分かりません😅
（たぶん20:30の正三尺玉三連発の後）
正三尺玉三連発とフェニックスを
雑にビデオ撮影してたの忘れて
ました😅
（しかも、どこに保存されているか
分からないというね😅）
④まいまいままさんの
⬇️今朝の記事を読んだら…
夏休み終わったってよ！
ってな感じで、
記事の前提がひっくり返ったのを
感じました🤣
さて、ここまでお読みいただき
ありがとうございました😊
ではでは✨
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#体調が悪いとギガが溶ける
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#毎日投稿 27日めということでプロ野球NPBの背番号27といえばヤクルトの古田敦也元捕手・元兼任監督でいいですよね。記事本文にヤクルト応援歌の話が出てますから（と手を抜く）😙
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