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1980年代のナツうたをテキトーに選んでみた🎵

つい先日、よねざわぽとふさんが
「アツいぜ!ナツうた」

という

アゲ⤴︎︎⤴︎アゲ⤴︎︎⤴︎ナツうた10選

を選んだ記事を出されていた。

早い話が、ぽとふさんのこの記事に
便乗してしまうという記事です。
でも、

>アゲ⤴⤴アゲ⤴⤴

という訳でもない歌とか
思いつきで選んでたら
12曲になったのに
アルバム曲が2曲
入っているとか
自制心が無い
アルバム曲削れば10曲やん
謎傾向になっているのは
ご容赦ください😙
(リアルテキトー)

以下、少し言い訳😅

そもそも本日3日の記事は、
長岡花火の三尺玉を撮影して
その写真を記事に貼ろう

と企んでいました。

それで私は昨晩、
マイ新品スマホでテスト撮影
した写真を下書きに貼ろうとした
ところ、

「Chromeは対応しておりません」


はぁ???
保存方法が悪いのか何が悪いのか
分からないけれども、これで
1日の記事

で予告した

なお体調が悪くなければ、
明後日3日は花火大会の記事
出すと思います。

⬆️が吹き飛んでしまい、
さあどうしようと思った
ところで拝読した、
ぽとふさんの上記記事。

当然、便乗ですよねと
急遽タイトルの件を行ないます
🎵
(節操ねぇな😅)
(しかもアゲてねぇの入っているし)

念の為ですが、
順不同です。
※歌手と曲へのリンクはWikipedia、
動画はユーチューブ、
歌詞リンクのある場合は歌ネットです。
ありがとうございます。


杉山清貴&オメガトライブ
「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」
(1985年)

すみません昔よくカラオケで
歌いました♡
もちろんキー下げましたけど😅
杉山清貴さんのあのレベルの歌声、
普通はムリ。
あれは本当に天性ですよ。
杉山さん自身がアマ時代、
ロック系の潰れた感じの声に憧れて
喉を潰すために
酒やタバコにいそしんでも、
かえって声が伸びるように
なったらしいですし。

それと、歌詞
「襟なしのシャツに〜10月が来ても〜」
と10月の話になってても、
「夏は終〜わ〜ら〜な〜い〜♪」
から、いいんです!

この曲に納得できる方は、
還暦超えてますよね?


プリンセス プリンセス
「世界でいちばん熱い夏」
(1987年、1989年)

50代はプリプリ最盛期の直撃
喰らっている世代だから、
その辺りの皆さんはよく分かる
のではないかと。
キーを合わせて、あと力押し
できれば男でもカラオケで歌えた
フリができます(フリかよ)
😙
でもたぶん、プリプリで最も
カラオケで歌われているのは
」でしょうね…。
「M」に単独記事がないとは…。

なお私、渡辺美里さんは
あまり分からないので
パスしました。

レベッカのシングルには、
夏の歌は無かったと思います。
ありましたらコメント欄でぜひ!


サザンオールスターズ
「ミス・ブランニュー・デイ
 (MISS BRAND-NEW DAY)」

(1984年)

サザンから1曲…と思ったのですが、
80年代サザンの夏の歌となると、
なんかインパクトのあるのが
これかなあと。
「チャコの海岸物語」は確か
冬に出た歌ですし。

80年代の歌では歌詞だけでいけば、
「東京シャッフル」
のインパクトは強かったなあ…。
あの歌詞で紅白に出られたとは
まさに時代が違いましたね😌
(と思いながら改めてググったら、
記憶よりもソフトだった😅)


TUBE
「SUMMER DREAM」
(1987年)

80年代後半の「夏」は、
サザンよりもTUBEですね
ってことで、まあTUBEは
外せませんよ
(説明にやる気がないことで
察してください😅)

そもそもKUWATA BANDとか
あった時期でしたし。


浜田麻里
「Return to Myself 
〜しない、しない、ナツ。」

(1989年)

1曲前の「Heart and Soul」
ソウル五輪のNHKイメージソング
だったかに選ばれて大ブレイク。
そしてそれをさらに上回る
売上だったようです。

まあ84年のロス五輪の曲は
確かイーグルス大爆死して
(それしか知らん)、
80年のモスクワ五輪
ボイコットでしたよね。
それぞれなにかイメージソングが
あったかもしれないけど、
こぐまのミーシャが恋をして
イーグルハットでハットットしか
もはや覚えてない🤣
(順番いきなり入れ替えんな😅)

もっともイーグルス大爆死のお陰で
光GENJI爆誕になった訳ですが。
まさに人生いろいろですね😌
※改めてWikipediaみたら、
イーグルスってジュニアのままって
ことになってた!
そうだったの?


田原俊彦
「さらば・・夏」
(1983年)

じゃあそのイーグルスや
光GENJIがいた旧ジャニーズ
関係から、まずは田原さん。
この曲は、しっとりとしたバラード
ですが、なんか知名度低い感じ
がするんですよね。
シブがき隊「KILL」みたいな
立ち位置なのかも?

「KILL」は、シブがき隊ファンの
間で評価高いらしいですが、
田原さんのファンの間では
「さらば夏」は、どんな
扱いなんだろう?


近藤真彦
「ハイティーン・ブギ」
(1982年)

ほぼ近藤さん全盛期といっても
良い時期の曲かも。
でも、「ギンギラギンにさりげなく」
の方が、還暦以上の女性への
ウケは良いイメージがあります。
なぜ?

野村義男さんがいたTHE GOOD-BYE
は夏っぽいシングル無かったような?
「モダンボーイ狂想曲」
かっこいい曲だなと思いました。
あまり知られてないけど😭


松田聖子
「夏の扉」
(1981年)

田原さんと近藤さんがいるのだから、
いないとおかしいのが松田さん。
松田さんの曲から選ぶとなると、
結構たくさんあるけれども、
最盛期ってこの頃なのかなということで。
でも、ほぼ最盛期といえる期間が
長かったような気もします。

中森明菜さんの曲でも、
いかにも夏な曲があるかも
しれませんが、ちょっと思いつき
ませんでしたので😅
(だから冒頭で中森さんの名前を
挙げませんでした😅)


南佳孝
「スタンダード・ナンバー」
(1984年)

この曲を「女性の視点」で歌った
のが、薬師丸ひろ子さんの
「メイン・テーマ」

メイン・テーマの方が発売が1ヶ月くらい
遅いので、薬師丸さんがカバーした
カタチになるのでしょうか。
これ、薬師丸さんの「セーラー服と機関銃」
来生たかおさんの「夢の途中」
みたいな提供関係とは少し空気が違うようです😅
※Wikipediaには「夢の途中」単独の項目は
ありません。まあ「セーラー服と機関銃」
を見ると分かるような…。

あと個人的な体験ですが、
林間学校の合唱曲という
訳の分からない行事曲に
「メイン・テーマ」が選ばれたので、
「スタンダード・ナンバー」を
歌うつもりで練習しました😙
キーの幅が広くなくてラクな分、
感情込めましょう!


石川優子チャゲ
「ふたりの愛ランド」
(1984年)

⬆️の林間学校で、
「メイン・テーマ」と一緒に
行事曲になっていました😅
男女共学の普通の学校
でしたので、それで
デュエット曲をってこと
なんでしょうね。
楽しいうえ、カラオケは
とりあえずノリでOKな雰囲気に
なっちゃう曲です
(90点以上でないとダメとか
言われても困ります😅)

※実はこれで10曲目😅
チェッカーズ探し忘れてたし😅



浜田省吾
「八月の歌」
(アルバム「J.BOY」収録)
(1986年)

ええと、まぁ・・・。
他の曲とは完全に
空気の違う曲です。
終戦からの復興を経た、
1980年代半ば頃の日本を
歌う曲です。

「ブラウン管の前でしか
笑わぬ子供〜」
・・・。
今の子はスマホやタブレット
の前で笑っているよ・・・。


おニャン子クラブ
「避暑地の森の天使たち」
(アルバム「PANIC THE WORLD」
(1986年)

はいゴメンナサイ。
誰も知らないですね😅

大学生?男女4人が
夏休みに避暑地に泊まりで
テニスに行ったけど、
「You know
わたしもあの子も(あなたなの)
You know
気にしないで、どちらか選んで」
という歌です。

若い女性の恋ゴコロを
ミディアム調で歌っています。

貧乏学生な私には
異次元の話でしたね。
そもそもこのアルバムが出た頃、
まだ私18歳未満だし🤣

あとおニャン子の曲って、
王道アイドル歌謡曲の作り手が
ほとんど関与してないことからくる
面白さ
もあったりしましたね😌
シングルA面の半分は遊んでたけど🤣



【補足】
JITTERIN'JINN「夏祭り」
が発売されたのは1990年
高田みづえ「潮騒のメロディー」
が発売されたのは1979年
です。
というか後者はそもそも
ナツうたなのか?


こんな感じで
かなりテキトーに選びましたが、
みなさんの
「ナツうた」
は、何でしょうか?
20世紀の曲はギリギリ分かると
思いますので(断言できない😅)、
もしよろしければ教えて下さい。

ではでは✨


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