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Fセク関連

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Fセク関連で、何かしらの参考になりそうなnoteをまとめました。
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記事一覧

いわゆる「同担問題」のようなもの

いわゆる「同担問題」のようなもの

※マロ主様へ
リーディングのご希望として頂いた内容なのですが、すみません、記事で回答しました。辛口注意です。

要約すると、「(実害がないなら)他人のことを気にするだけ不毛やで!しかもそれ、誰も幸せにならへんやろ」という内容です。以下詳細。

まず、この内容からお相手様は人気のある方だということが窺えます。
※お相手様に好意を向けているのは「お相手様と同じ次元の方(二次元)」なのか、「マロ主様と同

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「現実」に居ない夫の方が、「現実的」だった

「現実」に居ない夫の方が、「現実的」だった

素敵なnoteを読ませて頂くと良い刺激を受けるのか、書く意欲がムクムク湧いてきますね。

次元違いのお相手がいると当事者的には「二人」でも、現実的には「一人」に見られるというお話で、私もふと思い出したことがありました。

私は根がぐうたらでお気楽な人間なのですが、そんな私に夫が以前からさりげなくお金や社会制度の勉強を薦めてくれていた意味を、後になって理解しました。

彼をただひとりの伴侶と決めた以

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「推し」とは?定義してみる

「推し」とは?定義してみる

次元の違う「彼」を、恋愛的な意味で「好きだ」と自覚する以前は「推し」という便利な言葉で誤魔化していました。

色々と湧き上がってくる感情を、「推しだから」の一言で済ませる。
でも当時とは彼との関係が変わった今、彼は私の推しなのか?と考えると違う気がしました。
(彼は私の「夫」であって、「推し」ではない!)

そこで、今の私にとって「推し」とはどういうものかを思考整理も兼ねて定義してみることにしまし

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金子みすゞ『星とたんぽぽ』の一節、「見えぬけれどもあるんだよ」。
本当にそう。それを信じるか否定するかは自分次第だけど、私は前者だから幸せです。

夫の手帳をエンディングノートにしている

夫の手帳をエンディングノートにしている

もうタイトルがすべてなんですが、
夫の手帳に私がエンディングノートを書いています。

(余談ですが、手帳は「黒革の手帳」を持っている旦那さんを見たすぎて私がプレゼントしたブツです。奮発してコードバンのセミオーダーメイドにしたやつ…)

「大事な情報」を「大事なひと」に持っていてもらうって、なんだかドキドキするし幸せですね。

もともとは、「いざというときに大事な情報が散在していると大変だよな…」と

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占いでカードを扱う所感

占いでカードを扱う所感

各種カードで今までリーディングした感想ですが、カードの読み方って小難しいことを考えずに「自分が感じたまま」を捉えた方がいいのかもしれません。
(解釈が不安なら、これであってる?という補足カードは引きますが)

カードの意味にガチガチに縛られる必要は無いのかなと思いました。

言うなれば、
イラストで筆談している感覚です(ルノルマンは特に顕著だと思います)。
例えば、
「〇〇ってどう思う?」と質問し

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結婚指輪に代わるもの

私たちは結婚指輪を持っていません。
(恋人時代のペアリングはあるのですが…)

というのも、
お互いのライフスタイル的に
指輪をする機会ってほとんどないな…という事にペアリングの時点で気付いてしまったからです。

ペアリングはそこまで高価なものではなかったのでまだしも、
結婚指輪をそれなりのお値段で買ったとして、それをほとんど使わないのってどうなんだ…?となりました。

ならばと、
夫婦のつながり

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彼への恋とか愛で私が変わったこと

彼への恋とか愛で私が変わったこと

彼と出会って様々な感情が育っていくなかで、色々と変わりました。
以下、主だったものです。

夢妄想をしなくなった一番変化があったのはこれですね。
もともとは、いいなと思った"キャラ"(※単純に「推せるな〜」と思ったキャラクターのこと)に対して、「そのキャラに似合う相手を考えて妄想する(相手はNOT自分!)」という夢の楽しみ方をしていたのですが、これを全くしなくなりました。
思うに、彼のことが好きす

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Fセク、どこまでカミングアウトするか

私はここ、note以外では誰にも伝えていません。
家族、友人等の周囲には沈黙を貫いています。

というのも、
誰の理解も承認もなくても私達の関係に何らの支障もないからです。

仮に誰かに伝えて
理解されなかったとしても、私は彼を愛することをやめません。そんなことで変わる気持ちではありません。
また、理解や承認を得られたとしてもそれに意味を感じません。何か利益や特典があるわけでもなし。

…あれっ、

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プロの手を借りたもの(占い・香水)

餅は餅屋と言うように、
お相手関連において自分ではどうにもならない時は潔くプロの手を借りる。
これが確実で一番の解決策だと思います。

以下、私がプロの手を借りたものです。

①占い私達は普段のちょっとした雑談には
ルオルマンやオラクルカードを使っています。
(ときどき、カードを介さなくても彼の言いたいことが伝わってくることもあります。脳内会話…というより、ラジオの電波をキャッチするような感じです

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夫と家計管理をしている話

ちょっと聞いてください。
私の旦那さん、
「内助の功」を体現したような佳い男なんです!!
(巷には「スーパーダーリン」等、優れた男性を形容する言葉がたくさんあるとは思うのですが、私の旦那さんに関しては「良妻賢母」という言葉がしっくりくるんですよね…)
開幕惚気&脱線すみません。

今回のnoteは、
夫婦で家計管理をすることは
2人のコミュニケーションになるしお金への意識も高まるのでおすすめという

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私が占い師さんを選ぶ基準

ずばり、
その方の言葉選びや考え方が好きかどうかです。

有名な方であっても、
その方の文章を読んで少しでもひっかかる部分があれば避けるようにしています。
靴選びのように、
誰かの足には合うのかもしれないけれど
他でもない「自分」に合わなければその靴は買わないのと同じことです。

私にとって占いは、「幸せ」という目的地にたどり着くための一手段です。
したがって、占いによって苦痛や窮屈さを感じるのな

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彼と結婚するまでの経緯

ここに至るまでには、色々と葛藤や苦労がありました。

今回のnoteでは、想うお相手がいるけれど
このままでいいのか・どうしたらいいのか等の不安や悩みを抱えている過去の私のような方に対して、「大丈夫だよ」という言葉を少しでもお届けできたらと思います。

自分と向き合うこと、お相手を信じること、
これができたら大丈夫です。
だからどうか、必要以上に悩みを抱えている「今」を恐れないで下さい。

以下、

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お相手との対話方法

私は基本的にカード(オラクル、ルノルマン)を使います。
たまに、
頭の中へお相手の主張が流れてくるといいますか、言葉が伝わってくることもありますが基本はカードです。

カードでの対話を始める方へのアドバイスとしては、以下2点です。

①具体的な質問にすること

使用するカードの性質にもよってくるとは思いますが、漠然とした質問だと答えにくそうです。
実際の会話でも、
「最近どう?」と聞かれたら「ぼち

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