繋げリンク③企画参加をテーマに「福島太郎さん、backseat playerさん、えりんぎさん、宇宙RIRAさん、これでも母さん、とのむら のりこさん」

おはようございます😃

今日は遅めのプチ夏休みです。

繋げリンク、まだまだたくさん勝手にご紹介したい素敵なnoterさんたちがたくさんいらっしゃいます。

ひとまず、今日まで書いて、続きはまた、お休みの日などに不定期配信させていただきますね。

私が勝手にご紹介したあかつきには、笑って許していただければ幸いです😊

さて、②でご紹介させていただいた福島太郎さん。

0️⃣と①でご紹介させていただいたKEROさん

お二人の記事を読んでいると、いろんな企画に縦横無尽に参加されていて、本当に楽しそうでした。

それまでも何回か企画に参加させていただいたことはありました。

しかし、少し眉の間に皺を寄せて、エイヤー!トー!という感じで気合を入れて、深刻に書いていました😅


しかし、お二人があまりに楽しそうにいろんな企画を飛び回っているので、


もっと直感的に、企画参加された方の記事から触発されたら、一気に書いてみる


という感じも良いかもしれない、と薄々感じ初めていました。

その第一弾がゆずさんとの運命的な出会い。

江村恵子さんの家族との感謝企画のゆずさんとの出会いの記事です。

そして、江村恵子さんの「大好きな家族」への感謝企画に応募されていたnoterさんの記事がまた刺さりました。

backseat playerさんは企画にご参加されるちょっと前くらいから。

哲学的な思索に富んだ詩的な文章に、率直な感情表現。

なんて美しい表現をされる方なんだろう。はっと目を見張りました。

backseat playerさんの記事からインスピレーションをいただくと、さらに私も考えが深まる。

そんなインスピレーションをいただき、勝手に返礼歌みたいな気持ちで記事を書かせていただいたりしました。

えりんぎさんは、KEROさんの紹介記事から知り、江村恵子さんの企画参加記事ではボロボロ泣いてしまいました。


0️⃣と①でご紹介させていただいたゆずさんがご参加されていた「夏の思い出note」企画。

楽しそう!

早速企画に参加させていただきました。

どんな方が企画を主催されているんだろう???


遊びに行った宇宙RIRAさんの文章は、静謐でいて、温かい。


静かに心惹かれました。



そして、宇宙RIRAさんのご参加されていた「400字の手紙」にご参加されていたとのむら のりこさんこれでも母さん、の記事にも心揺り動かされました。



皆様から私が勝手に受けたイメージは、


しなやかで強くて美しい母


です。


そして、


困難にも真摯に向き合い、ご自分なりに昇華し、かつ、読んでいる私たち読者に対して、少しでも参考になれば、という愛

です。

皆様の記事を読み、私自身、ほっとし、温かい気持ちに包まれているように感じました。

ありがたいですね。

noteの世界、素敵な企画をしてくださる方々。

ということで、企画をテーマに私が心惹かれたnoterさんを母というサブテーマで勝手にご紹介させていただきました。


【独り言】

ここから長い長い独り言です。

私自身は幼い頃は、今改めて振り返るとADHD傾向。

自我に目覚め始めた小学4年生くらいからは、普通の人が普通にできることができない自分は、産まれてきてはいけない存在だったんだという激しい自己否定。

高校途中から軽い拒食過食の繰り返し。

その後大学時代は衝動的に襲ってくる原因不明でコントロール不可能な自殺願望など、人生の前半は、時々ひだまりみたいな時間はあったものの、生きることは限りなく苦痛に満ちたものでした。

社会人になってからは、もろもろありつつも、まるで天国で暮らしているような温かな時間。

温かな人との出会い。

加えて年齢とともに、徐々に30代半ば頃には全ての症状は収まり、こどもを産めるという確信を得るに至り、幸運にも娘を授かることができました。

しかし、これから成長していく娘を待ち受けるのは、あの私には過酷に思えた閉塞感につつまれた学校生活なのかと思うと、気持ちが重くなります。

娘にはいじめる側にもいじめられる側にもなってほしくありません。

加えて思春期ならではの揺れ動く年齢を迎える時、私は娘を受け止めることができるのだろうかという不安な気持ちもあります。

そんな今年、たまたま18から23歳くらいまでの学生さんたちと接する機会がありました。

あぁ、若いということは、素晴らしいかけがえのないことでもあるけど、多感であるが故に、苦しみも悲しみもすごく受け止めてしまうのだなと。

ふと、亡くなった友人と私に、あの時届けられなかった思いを本にして届けようという思いがわいてきました。

本を書いていく過程を通じて、私自身、すでに解消したと思っていた問題により、深く客観的に踏み込むことができつつあります。

そんな書き進める過程の中で、様々なnoterさんたちの深い愛に満ちた記事や企画は、リアルタイムで背中を押してくださっているように感じています。


大丈夫、みんな、それぞれ違っていていいんだよ



違うから面白いし、かけがえないんだよ



そんな声なき声が聞こえてくるように感じました。


noteが好きです。


いろんな人がいて、いろんな場所でそれぞれ今を生きていらっしゃる。


noteをひらけばいつでも会いにいける。


ゆるやかに、そして真剣にnoteを楽しんでいけたらと思いました。


最初にnoterさんとの交流のきっかけをくださったKEROさんに感謝。


バタっ(力尽きて倒れる音)






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