◇情報収集の仕方◇

こんにちは。

前回からの投稿から期間が空いてしまいましたが、前回にも記載していた通り「私がしている情報収集の仕方」についてお伝えできればと思います。

結論からお伝えすると、基本的にオンラインでの情報収集がコスパとスピード感があるので、オフライン媒体はあまり使用しておりません。私が普段から情報を取り入れている媒体を以下に記載致します。

◎NEWS/メディア系統

・東洋経済オンライン(https://toyokeizai.net)

・ロイター(https://jp.reuters.com)

・ブルームバーグ(https://www.bloomberg.co.jp)

・NewsPicks(https://newspicks.com)

・日本経済新聞(https://www.nikkei.com)


◎データ集約/ボード系統

・今日の世界株価指数(https://nikkei225jp.com)

・JPX公式HP(https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/investor-type/index.html)

・Tradingview(https://jp.tradingview.com/chart/jiptGkbW/)


◎SNS系統

・YouTube(https://jp.tradingview.com/chart/jiptGkbW/)

・Twitter(https://twitter.com/home?lang=ja)


以上がメインで情報収集に使用している媒体になります。

上記の中で有料会員で使用しているのは、NewsPicks、日本経済新聞、Tradingview、YouTubeの4つしかありません。

ここらへんをカバーしておけば現代の社会での大半の事象や事件、流行などは触れられるのではないかと思います。

ただ一つ気を付けている点としては、NEWS/メディア系統の媒体から情報は安易に信用し切らないなようにしています。理由はただ一つで、メディア操作や忖度が大概入っているからという事です。その中でもNewsPicksはまだそういったものは含まれず、そのままを届けてるパーセンテージが大きいと思います。

こういった発信元が組織や集団の発するものではなく、YouTubeやTwitter、Facebookなどから個人が発信しているものの集約型の媒体の方が生々しい情報が流れているので、そちらを使う事がオススメのケースもあります。今回、Facebookを情報収集のメインに使用している媒体に列挙しなかったのは、発信の手軽さで言えばTwitterに劣っており、スピード感で遅れてしまうからです。

もちろん公式的な発表や公的機関の発信に強いのは前者だと思います。個人ではインプットに割けるリソースや権限が限定的なので。

株式投資の実際の判断材料としてはファンダメンタルズとテクニカル分析の2つに分かれますが、私はどちらかと言うと指数取引をメインにしているのでテクニカル重視の判断をしています。理由はテクニカルはファンダメンタルズの要素が形に現れたものだからです。過去の事象や事件から実際の動き方を予想し戦略を取ることもできます。

データ集約/ボード系統の3つは外部要因が一目で把握できるので上記のものを使用しています。

ただこれだけ見ても情報を全てインプットし切れていない情報もあると思いますし、信憑性にかける情報もあるかと思っています。だからこそより多くの情報に触れ、より多くの信頼できる人や情報に触れる事が重要だと思っています。

私も日本の大手銀行が開催する超富裕層向けに限定開催している資産運用セミナーの有識者に人脈があるので、そういった方や見識のある方との繋がりを築くことも重要だと思います。

また株式投資をしていなければここまで社会に興味を持つことすらせず、アンテナを張っていなかったと思います。

皆さんの情報収集の仕方や材料も教えてください!

次回は投資対象について発信する予定です。

今後ともよろしくお願い致します。

今日もあなたにグッドボタン!

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