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#イヤイヤ期
外資系コンサルワーママが「仕事と真逆」のことをすると育児が少し楽になった
1日の中で、ワーキングペアレンツにとって過酷な時間の二大巨頭は「朝の支度時間」と「夕方の帰宅後」ではないでしょうか。
我が家では、長女が朝食を食べるのに40分近くかかるのに困り果てていました。
この問題を解決すべく、外資系コンサルティングファームで働く私がいつも仕事でしている思考法と真逆のことをすると育児が少し楽になったことについて書きたいと思います。
外資系コンサルワーママが仕事でしている
「一家団欒」のために、家族全員での食事をやめた。思い込みを外すと見えたもの
育休から仕事復帰して数日が経ちました。
深刻な悩みがあります。
食事の時間が苦痛であることです。
忙しい1日の中で、食事は数少ない楽しみであるはず。
しかしまもなく1歳&3歳の2児のワーママとなった今、そうはいかない現実があります。
朝晩は暴れまくる娘たちに翻弄され、必死に働く昼間は食事をスキップすることもしばしば。
そこで娘が産まれてからずっと続けてきた食事のスタイルを変えてみた結果、思いの