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私の目指す理学療法士


はーいこんにちはぁ!
kogaリハへようこそ。

記念すべき2回目のブログですね!!
今回は、私が目指している理学療法士像についてお話ししたいと思います。

理学療法士を目指す理由
私が理学療法士を目指そうと思った
「本当」のきっかけは、
小学生時代にサッカー選手としてクラブチームに所属していたんですが、自分の実力が伸びず、
プロサッカー選手になるという夢を諦めかけていた時に、
父から勧められたからです。
サッカー選手をサポートしている理学療法士について
興味を持ったことがきっかけでした。

「本当」のきっかけと述べたのは、
面接などでは上記のきっかけでは弱いからです笑
面接では、上記きっかけに加え
「祖父が脳梗塞で治療の過程で理学療法士にお世話になった。その過程で祖父のできることが増えたこと、笑顔が増えたことがとても嬉しく感じたから」
と述べています。
あ、これ実話ですよ笑
またの機会に祖父の話はしようと考えています。
以上がきっかけでした〜

私が理学療法士を目指す理由は、
人々の健康と生活の質を向上させることに
情熱を感じるからです。

特に、怪我や病気からの回復をサポートし、
人々が再び元気に生活できるようになる瞬間を目の当たりにすることに
大きなやりがいを感じます(想像)。

また、私自身がスポーツ、
特にサッカーが大好きであり、
サッカー選手のケアを専門とする理学療法士に
なりたいと強く思っています。
プロのアスリートからアマチュアの選手まで、
全てのレベルの選手が最高のパフォーマンスを
発揮できるようサポートすることが
私の目標です。
(最近では小児の理学療法にも
興味を持ち始めています、、!どうしよう)

理学療法士としてのビジョン
私が目指す理学療法士としてのビジョンは、以下の3つに集約されます。

・個別化されたケアの提供
患者一人ひとりのニーズや状態に合わせた個別化されたケアを提供することが
重要だと考えています。
同じ症状でも、患者の生活背景や目標はそれぞれ異なるため、
その人に最適なリハビリプランを作成し、
実施することが理学療法士としての使命だと感じています。

・科学的根拠に基づくアプローチ
最新の研究と科学的根拠に基づいたアプローチを常に追求します。
理学療法の分野は日々進化しており、
新しい知見や技術が次々と生まれています。
私は、常に最新の情報を学び、
実践に取り入れることで、
患者に最高の治療を提供したいと考えています。

・患者との信頼関係の構築
患者との信頼関係を築くことは、
治療の効果を最大化するために非常に重要です。患者がリラックスし、
自信を持って治療を受けられるよう、
コミュニケーションを大切にし、
心からサポートする姿勢を持ち続けます。
まあ、当たり前ですね!

・スポーツ理学療法への情熱
私が特に力を入れたいのが、
スポーツ理学療法です。
スポーツは多くの人々にとって重要な活動であり、
そのパフォーマンス向上や怪我予防、怪我からの復帰をサポートすることは
大きな価値があります。
私は、サッカー選手のためのトレーニング方法やリハビリテーションプログラムを開発し、
彼らが安心してプレーできる環境を
提供したいと考えています。
個人的には外傷を受けた後ではなく、
外傷を受ける前、すなわち予防ですね、これにとても興味があります。

最後に
理学療法士としての道のりは
決して簡単ではありませんが、
その分、多くの人々の笑顔に出会える素晴らしい職業だと思っています。
これからも学び続け、成長し続けることで、より多くの人々の健康と幸福に貢献していきたいと思います。
どんどん経験していきたいですね。チャレンジチャレンジ!

このブログを通じて、私の学びや経験を共有し、皆さんと一緒に理学療法の世界を探究していければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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