流れを掴む
流れというものがある
目に見えないが、なんか今日はいい感じ!
と思うこともある
人間は、こんな自分の感覚で生きている部分もある
しかも、これを重要視している人も意外に多い
この流れ、
大きな時代の流れ
自分自身の流れ
大きく分けて、この2つがあると思う
時代の流れに、自分の流れをいかにフィットさせるか?
もしかしたら、皆、無意識にこうしたことをしているのかもしれない
そんな目に見えない流れをどう掴むか?
Hさんは、この絵をキッカケに何かの流れを掴もうとしていた
僕も、そう!
この ”良い流れ” をつかみたいと思っていた
(絵が到着!)
絵が到着した。
Hさんは、美容院に入ってすぐ、目の入るところに置いた。
Hさん「あーー!やっと来たわー」
「Kさん、最高じゃない!」
僕「そうですねー!」
「絵も光るから、映えますねー!」
Hさんは、テンションが上がっていた。
実は、Jさんが、この絵を持ってきてくれた。これも嬉しかったのだと思う。Jさんチームの皆を連れて、美容院に届けに来てくれたのだ!
Jさんは、来てくれた際、こう言ってくれた。
Jさん「これで、Hさんに幸運が来ると思います」
高額な買い物だったが、
Hさんの気持ちが満たされたのだから、これで良かったんだと思った。
Hさん「今度は、お水をたくさん多くの人に届けるわ!」
「Kさんも協力してね」
僕「はい。僕にできることがあれば、お手伝いしますね」
こうして、Hさんは、良い流れを引き寄せ、お水の事にも希望をみいだしていた。
今度は、僕だ!
Cさんに連絡した
僕「Cさん、Jさんに相談したいことがあって」
「僕が今まで行ってきた、キネシオロジーという方法をどうやったら、人
に知ってもらえるか?」
「そして、人の繋がりから治療院に来てもらえるようにするにはどうした
ら良いか?知りたいです」
「こんな相談も大丈夫ですか?」
Cさん「はい!大丈夫ですよ!」
「Jさんは、人脈もおありなので、相談にのってくださいますよ」
僕は、また新宿に行く
僕のビジネスの方向性を決める為に
つづく…
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