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#クリエイターフェス
フリーランスの生き残り術-4:いいかげんになる
さっきスギ薬局でセルフレジに挑戦したがダメだった。
商品のバーコード読ませるのはできた。
決済で躓いた。
「決済手段を選んでください」
「交通系IC」タップ。
そっからスマホをどこにかざせばいいのか、わからない。
テキトーにやったが、マシンは知らぬ顔。
結局アイムアウトで、涙した。
この一部始終見ていた店員さんにスゴスゴ持ってった。
スギ薬局、要らぬチラシとか袋に入れるから店員相手は嫌だ
フリーランスの生き残り術-3:深く掘り下げる
「フリーランスっていうけど、オレ、会社員だし」
いやいやあなた、そうはおっしゃいますが、いまの時代、組織の寿命より人間の寿命の方が長くなっちまったんです。
65歳定年としましょう。100まで生きるとなると、残り35年。何しますか?
同窓会? 孫の世話? ゴルフ? → 毒(笑)
ぼくがここに同窓会や孫の世話やゴルフの話を書くようになったら終わったと思ってください。フォロー外していただいて結構で
フリーランスの生き残り術-2:続ける
独立翌年2001年9月8日、FM802におじゃましたときの写真。
織田裕二さん、葉加瀬太郎さんのお名前に連なって自分の名前がある。嬉しい。
このウェルカムボードは、802創業メンバーのふじむーこと藤村さんがわざわざアメリカから取り寄せて作ったという。
ふじむーさんのご厚意でFM802訪問が実現した。
織田裕二さんに会った。キャップかぶって、カッコ良かった。同行したうちの奥さん、大喜びだった
フリーランスの生き残り術-1:愛嬌。可愛げ
さっきドラッグストアのBGMでBE:FIRST流れてて嬉しかった。
ドラッグストアで鳴るということは「普及した」ということだから。
ちなみに曲はこれ。
さて;
ビジネスは大きくなるほど離れていく。
誰と?
お客さん、そして社員同士の距離、社員と経営との距離。
ビジネスは、アタマでやるもんじゃない。
「買いたくなる」のはこころが動いたから。
あるいは、「応援したい!」という「応援」。