#ビジネスモデル
ピボット（戦略転換）研究しています
経営コンサルティング会社JOYWOWは、人口減少社会日本におけるビジネスモデルの更新が多くの企業に迫られている環境を機会ととらえ、新しいコンサルティングサービスを考えています。具体的な事例としてはAIを利用した事務省力化や顧客データの分析などです。このほかにどんなサービスが考えられますか？ いくつか提案してください
ゲンちゃんことGensparkに指示した。
たいした回答が出てこなかった（笑）
ぼくには何の看板もなかった
会社を卒業し、独立起業する時点、ぼくには何の看板もなかった。
ほら、「リッツ・カールトンで支配人やってました」とか「ディズニーランドでミッキーやってました」とか。みんなが「ハハーッ」とひれ伏すような看板。
「旭化成の建材部門で営業部長代理でした」
では、「そうですか」。終わり。
以来25年間、ずっと「集客」と「販売」やってきた。
勉強会を企画したら「集客」、本出したら「販売」。
あ。そう
新しい実験をさまざまやっています
今日のカバー写真は
ついさっき前を通った中央公会堂。
ビジネスモデルを言い換えると
ATM
お金が出てくる仕組み
ビジネスというものは時代の中で生きる生き物だから
当然、ビジネスモデルも更新が必要になってくる
たとえば；
コンビニ
は「セブンイレブン、いい気分」
と歌ってデビューした。
朝７時から夜１１時までやってます。ご都合良いときに買いに来てね。その「ご都合良い＝コンビニ」の代わりに、