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小説

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記事一覧

なんのストーリーかは言えないけどストーリーからの拾った言葉

 *お話の一部から拾ったものである。 色んな人が完全じゃなくても少しでも暮らしやすい環境で…

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オリジナル小説 『欲しがりの君』

 「ねぇ?まだ気持ち気づいてくれないの?」 「それはどういうこと?」 「どういう事?ではな…

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※オリジナル小説 社長の秘密をばらしますよって冗談なのに可愛い

  「社長の秘密バラしますよ」 「えっ。やめてください」 冗談なのに可愛い。  私と社長の…

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※オリジナル小説 彼は知らない私が罪人だって

 「えっ。知っていた・・・」 私は過去に罪を起こしたことあるのだ。遡ること本当2年前である…

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何であなたとくっつかないとダメですか?

私、あんたのこと嫌いなんだけど?嫌いなのにくっつかないとダメなんだよ。友達と買い物に行く…

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先輩押し付けはなしですよ

 「先輩。押し付けはなしですよ。先輩こそ好きなら好きって言ってください」  先輩とは実は…

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オリジナル小説 鬼一家なんて信じたくなかった〜鬼の血がある君なのに人を食べないとダメなのに人を食べません〜

君は、鬼の血がある一家なのだ。君は、人を食べないと生きていけないぐらい、鬼の血筋がある家なのだ。君の家は、だけど、人を食べることを拒否をしていたのだ。僕が、鬼一家だと知ったのは、僕が君の家に遊びに来た時なのだ。僕は、もしかすると、僕のもつ魂の中に鬼狩がいたんだろうか、だからすぐに鬼だって分かったのだ。僕は警戒したのだ。警戒していることが君に通じたらしい。君は 「もしかして、鬼狩りの魂いるのかなぁ?警戒しないで、私人食わないから。大丈夫」 と、僕は 「本当に信じていいのか?」

オリジナル小説 社長が僕の秘密を握っています

※ 誤字脱字や分かりづらい文がございます。ご承知の上お読みください。  「社長。僕の秘密…

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※オリジナル小説 社長突然訪問なんてなんでですか?

えー、社長?こんな時間にしかも、訪問なんて、ありえないんですけど、小学生じゃないのに。他…

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※オリジナル小説 天からの贈り物

いや、信じたくない。信じたくないけど、少し嬉しい気がするのだ。気がいなくなって悲しくなっ…

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オリジナル小説

はぁ捕まるとめんどくさい先輩に捕まってしまった。  会社の部署は違っていたのに。会社全体…

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オリジナル小説

彼の家に、僕はきていたのだ。彼がいきなり、 「裸になれる?」 と、 「はぁ、何するんだよ」 …

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オリジナル小説

僕をみんなは認めてくれるかい?僕は女性で性同一性障害で男性として生きたいて決めていたのだ…

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オリジナル小説

「ねぇ、愛ちゃんもしも恋として好きと言ったら私のこと好きになってくれる?」 と、私は 「何言っているの?茂名ちゃん」 と、言うと 「私、愛ちゃんのこともう友達として見れない」 と、言い返してきたのだ。 「友達以上ってこと、もしかして、恋人になるってこと」 「うん」 「えっ」 と、混乱しているうちにキスをされてふわふわになり、気づけば家なのだ。 「何が起きの?・・・」  私と茂名との出会いは、小学一年生の頃からなのだ。小学校前はそれぞれ、幼稚園と保育園で違っていた。家は近いけど