オリジナル小説

彼の家に、僕はきていたのだ。彼がいきなり、
「裸になれる?」
と、
「はぁ、何するんだよ」
と、言うと
「✖︎✖︎するんだけど」
と、いきなり言うのだ。
「嫌だよ」
と、言うとキスをしてきたのだ。頭がフォワァフォワァするのだ。彼が
「嘘をついているよなぁ?本当は」
と、言われて、抵抗ができなくなり
「されたいです」
と。言うと
「じゃぁ裸になって」
と、言われると裸になる自分がいるのだ。脱ぐと
「よくできました」
と、言われてさらに
「ベッドに寝なさい_
と、言われて、なると
「偉いねぇ」
と、言われるのだ。そして、彼も準備終わると。体を擦り合わせてきた。僕が
「あん」
と、声を出すと
「可愛いなぁ。もっと、声を頂戴」
と言われるのだ。僕は、あまりにも興奮すぎて、
「縄で縛って一日中誘拐して欲しい」
と、言ってきたのだ。彼は、いきなり言われて
「はぁ?」
と、切られたhがニコニコしていたら、彼は呆れている。そして
「分かったよ」
と、言うのだ。
 次の日起きたら、約束通り縄で縛られているのだ。僕は、我に帰ったので、どうして、こんなことになっているのか、理解に苦しんだの。えっなんでて言うと彼は
「おはよう。もしかして、自分が言ったこと、忘れているんかい?縄で縛って一日誘拐しろって言ったのは、お前だよ。一応家族に言ってあるんだけどなぁ」
「はぁ、なんでこんなこと言ってしまったんだろう」
「知らんわ。お前が自分で言っただろう」
と、言われて僕のスイッチが入ってしまったのだ。ニコニコしながら
「もっと怒って、怒って」
と、求めると
「はぁ」
と、ため息。この日は、彼も休みなのだ。少し経つと少々胸騒ぎがそのせいでさらにスイッチが入り込んだ。彼は
「大丈夫か」
「大丈夫じゃないです。もうあなたに入り込んでしまった」
と、言った。そうかみたいな顔をしつつ
「朝ごはん作ってくる」
と、言うと
「行かないでください」
と、言ったのだ。だけど彼はいくと泣いてしまったのだ。彼は、変えてくると、危険を感じたのか家族を呼んで話をしたのだ。彼は謝るのだ。
 家族に連れられて帰ると、僕は、大泣きしたのだ。冷静になると家族に説教されたのだ。彼に会うなと、会社も辞職しなさいと言われて辞職しろと言われて辞職したのだ。僕は何もかも失ったのだ。ベッドの上でコロコロしているのだ。逆効果なのだ。むしろ働いていたほうが、いいかもしれない。彼のこと考えて悲しくなったりしたのだ。さらに、傷つけたくなったのだ。そして、ベッドの角や。壁などで、体をぶつけていたのだ。すると誰かが近づく気配がするのだ。僕にキスをしてきたのだ。キスされた僕は、意識が飛ぶのだ。少し寝て起きると、彼の姿があったのだ。
「どうしているの?」
「いや、家族が止めようとしても止まらんで呼ばれたんですけど、意識無くなっていたけど、感触はあったみたいだからだから寝込んだよ」
「そうなんだ」
と、言うと
「体とかほぼ固定しておいたから」
と、言って彼は冷たく
「もう迷惑かけんなよ」
と、言って出て行ったのだ。僕は解いたのだ。ハサミを持ち。自分を攻撃しようとした。手も固定はされているといえ持てるのだ。すると何かを察したのか入ってきたのだ。僕は慌てておくのだ。そして
「何しているんだ?」
と、
「何もしようとしてない」
と、言うけど嘘だとバレているためキスをされたのだ。
「もう一度言う。本当は何をしようとしていたんだい?」
「自分を傷つけようとしてました」
と、言うと手の縄をほどき
「手を後ろに持ってきてそして忍者ポーズして:
と、言われて言われるままにすると
「よくできました」
と、言ってそのまま結んでくるのだ。僕はニコニコすると彼は
「笑い事ではないし、お前はヤンMだなぁ」
「ヤンMとは何ですか」
「病んでいるMの人のこと」
「そう言うことなんだ」
と、言うともう一度キスをして体を倒してきたのだ。そのまま眠りについた。
 何日間は、持ったが、彼のことを考える日々だし、その上傷つけたい気持ちが強いのだ。ベッドで暴れて霜をほどき、そして、傷つけようとして刃物触ると音が鳴るのだ。最初は驚いったが誰も来ないしと、傷つけていたのだ。意識は飛んでいたのだ。僕はベッドから出ていたのだ。すると誰かが僕のてから奪い取りまったキスをしてくるのだ。そして、ベッドに座らせてきたのだ。僕は、少し、意識が戻った。すると
「何をしていた」
「何もしてない」
と、言うと
「じゃぁその傷は何だ」
と、
「さぁ」
と、言うとまたキスをしてきたのだ。
「もう一度聞く、何をしていた?」
と、僕は、
「傷つけてました」
と、言うと
「よく正直に言えました」
と、言ってさらに
「どうして自分を傷つけているのかなぁ?」
「性格だから」
「そう」
と、言ってキスをしてきたのだ。眠りに落とされたのだ。朝起きると、僕は誰かに引っ張られている感じがして、目でロープを追うと、彼の手についているのだ。
「やっと起きた?」
「うん」
「昨日お前が自分を傷つけていたから家族に呼ばれたんだよ。そして、お前にロープつけて、もし途中で起きたらいけないと思って、僕につけといた」
と、言ってきたのだ。
「そう。でも僕、今僕が落ち着くまでお前と会ったらいけないことになっているんだけど」
と、言うと彼は
「家族はお手上げなんだよ。僕じゃないと、お前を止めれないから」
と、言ってきたのだ。
「どうして」
「何でって、僕とお前が✖︎✖︎したからなんだよ。冷めたとしても、お前はずっと僕にせんのうされているし、さらにお前のMを理解しているのは僕だから」
と、言うのだ。
「僕は冷めたとしても、洗脳されて、病みMは治らないってことか?」
と、言うと
「たぶんねぇ」
と、言ってきたのだ。
「それより帰れよ」
と、言うと彼はキスをしてきたのだ。
「本当は?」
と、僕は
「一緒にいたいし、洗脳されたい」
と、言うと彼はニヤニヤして、
「家族から許可もらったので連れて帰る。その代わり僕の仕事時間は家に帰らす」
と、言ってきた。
「えっ」
と、混乱していると。キスをされて朦朧してそのまま寝たのだ。
 気がつけば彼の家なのだ。しかも、もう夜みたいなのだ。彼が
「裸になれ」
と、言ってきたのだ。
「嫌だ」
「じゃぁ」
と、言うとキスをしてきたのだ。そして手の縄を解いていて
「裸になる」
と、僕は
「はい」
と、言って裸になるのだ。そして
「ベッドに寝て」
「はい」
と、言うと
「よくできました」
と、言って
「今日までおくまでいってもいいか?」
「はい」
と、言った。まずは体をんなぐしてきたのだ。僕はしぜんと後ろで手を組むから
「手を後ろにやるんだ」
「後ろで縛られていたのだ。縛られた感覚がまだ残っていて」
と、言うと
「手を前に持ってこい」
と、
「はい」
と、言うと
「僕の首を持って」
「そうだよ。よくできました。その代わり話すんじゃねぇよ」
「はい」
と、言うとその前から少しずつやっていたみたいで
「いっ、そこはやだ」
と、言うとキスをしてきて、
「本当は」
と、言ってきたのだ。
「されたいです。何ならお前の全て欲しいです」
と、言うと
「よく言えました」
と、言ってきた。
お互い何か交換したのだ。そのせいで意識が飛び、首から離すなと、言われても離してしまったのだ。
 次の日また胸騒ぎがすごい。彼は仕事だ。昨日離てしまったことは触れてこないのだ。僕が座っていると、彼がやってきて
「おはよう。今日仕事なんだ。家に送るけど、その目に朝ごはん食べない?」
と、言われて
「うんうん。食べれない」
と、言うとキスをして
「僕が食べらせてあげる。ほら口を開けろ」
と、言われたら食べられたのだ。僕は自分でも食べれそうだ。僕は
「僕、自分でもいけそう。だから一つずつ命令してくれ」
と、言うと箸を置いて
「箸をもて」
と、言って持つと
「掬って食べろ」
と、言われたので食べると
「よくできました。もう一杯いける?」
「無理です」
と、言うと
「また離れるぞ」
と、言われたので無理に食べて耐えると。
「よくできました」
と、言ってそれ以上は要求してこないのだ。もしかすると、本当にギブだってことわかっているみたいだ。僕は
「ロープで縛って目隠ししてください。僕見えちゃうと自分傷つけそうです。むしろ傷つけて欲しいです」
と、言うと
「分かった」
と、言って手をひばり目隠ししてくれたのだ。そして、キスをされて眠っていた。気づけば家なのだ。暗くっても何とかわかるのだ。そうすると彼の声が聞こえて連れて帰っていることもわかるのだ。帰ると、目隠しと。ロープを取るのだ。その日の夜いきなり
「お風呂一緒に入るよ」
って、言われたのだ。だけど、僕は子供のように
「嫌だ」
と、言うのだ。すると彼にキスをされて
「一緒に入ると言いなさい」
と、言われて
「一緒に入りたいです」
と、言うと
「よく言えました」
と、言われて手を引っ張られていくのだ。抵抗できないまま一緒に入ったのだ。触ってくるのだ。
「そこやめて」
と、言うと
「そこ弱いんだ」
と、言ってきたのだ。
 それから時間が経ち、この日
「お前料理してみないか?」
と、言われたのだ。
「やりたくないよ」
と、言うと
「もしかして作ったことないか?」
「ない」
「ならやろうか」
と、言われたのだ。僕にはものなんて危険なのに持たせてきたのだ。僕が切り方に困ると耳元で
「こうするんだよ。わかった」
と、手を持ちながらイケボで囁くからホワホワして手を切ってしまった。手を切ったせいで、スイッチがh入りかけたが、声に出したと言うこともあり、彼にバレてしまったのだ。彼が晩遡行はり、そして、自分の部屋へ生かすのだ。そして僕にキスをしてこんなこと言ってきたのだ。
「今手を切ったよねぇ。その後どんな気持ちになった?」
と、言われて素直に
「傷がついて嬉しい。もっと傷をつけたいと感じた」
と、言うと
「手を牛色に回して」
と、言われて、手を回す
「そして忍者ポーズして」
と、大人しく結ばれるのだ。
「大人しく部屋にいなさい」
「はーい」」
と、言うと彼は出ていくのだ。大人しくしていなかったのだ。なぜか傷つけれるものを探していた。
 彼がきてしまったのだ。彼は、
「何しているだ。大人しくしろと言ったはずだ」
と、言われて僕は下を向いたのだl。自分でも悪い事をしたのがわかっているから。だけど、それをやりたがる自分がいるから。僕に近づきキスをして、ベッドに座らせるのだ。
「黙るってことは、自分でも気づいてんだなぁ。悪いことだって」
さらに僕が黙り込むと彼は
「はぁ」
と、ため息ついた。僕は、
「やっぱ僕好きになったらいけないかもしれない。家に帰って目を覚ましたいから。解いてくれ。僕は、家に帰るよ」
と、言うと彼はいきなり叩いてきたのだ。僕は、驚く。彼は黙り込んだのだ。僕は、気まずくなり逃げ出したのだ。彼の家を後にした。死にたくなり、ダメだ。死にたい気持ちが抑えれないと困っていた。僕は死を決意した途端。誰かに止められた感じがしたのだ。そして誰かに引き寄せられたのだ。そして、キスをされて、僕はしゃがみ込みすると、さらにキスをされて意識が飛んでしまったのだ。
 気づけば彼の家だ。でも彼の姿はない。僕は、起き上がり、行こうとすると、
「どこへいく?」
と、声を低くして不満そうな声で聞こえるのだ。
「家に帰る」
と、言うと
「嘘だろう。あの時のこと覚えてないのか?」
と、僕は記憶を思い出して、やっぱ死にたいと、感じる。僕が記憶を取り戻している間に結構近づいてきて。僕の顔をぐいと上げてそして、キスをされて僕は下向いて諦めていたら彼は部屋へ連れ戻したのだ。大人しく戻ってベッドに腰を下されると、隣に彼も座ったのだ。僕は下を向いていると、
「ごめん。叩いたりしてあの日。僕も言葉が出なくってさぁ。お前が出て行った後追いかけたらさぁ、自殺しようとしていたから、止めたんだよ。僕は、どんなお前でも好きだから、死んでほしくないし、傷つけてほしくないから。やんMのお前には通用しないけど」
と、言われて僕は涙を浮かべているのだ。
「本当は、怒られることも嬉しくないし、死ぬなんて怖いし、ロープで縛られたくない。自分の思っている自分と行動に出る自分が違ってしんどい。さらに苦しい」
と、言うと
「やっと自分から本音を言いってくれたよ」
と、一言置いてから
「だから僕は、お前を止めている。お前は✖︎✖︎されると落ちてしまい、一筋だから落ちると、支配されやすい。それを知ったら止めれるのは、僕しかいないってこと」
と、言ってきたのだ。
「じゃぁ、さっき出ていくことを止めたのも、僕が落ちて支配されyているから?」
「そうだよ。ではないと。出ていくよ。それに出ていこうとしなかったのはなぜ?」
と、聞かれて返す言葉が出ないのだ。すると
「これが。お前の本音だ」
と、言われてキスをされたのだ。
「横になれ」
と、言われてなってしまうのだ。彼が指で、指パッチンをすると、眠気に襲われて寝てしまったのだ。
 気がつけば次の日だ。起きると
「おはよう。朝からお前に命令だ。お手洗い以外は、僕の命令がないと動くな」
と、言われたた。僕は大人しくしていたのだ。彼は、一旦出て、ご飯を持ってきて、
「ご飯食べるよ」
と、言われたので。食べたのだ。
 死にたいとか、傷つけたいが出て、体を動かそうとするが動かせないのだ。一日中大人しくいると彼が
「お風呂行くよ」
と、お風呂に入れる。彼が入っても違和感を感じないのだ。お風呂上がり、色々してから。部屋へ行くと
「横になれ」
と、言われて、すんなり聞くのだ。彼は撫でたながら、
「お前の現状だ。分かっただろう?」
と。言われたのだ。しかし考えてなくって
「考えていませんでした」
「考えて欲しかったなぁ」
と、それから毎日のように操られるのだ。
 同棲結婚をしたのだ。
 結婚して、少しずつ改善されているが、やっぱり支配されるやつと、病みMは治りまsん。
 でも彼のこと信じている。止めてくれること

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