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ケガをしてても海に入ってしまう理由

今日は4時半起き、5時40分着でDana PointにあるDoheny State Beachへ行ってきました。最近は4時過ぎに自然と目が覚めてしまいます。

今朝のDohenyはいつもの週末より人が少なく人が大量に入ってくる前の5時50分ごろから6時40分ごろまでそこそこいい波を楽しめました。

これで連続入水は79日となりました。

実は3週間前にDohenyのBeachを歩いていた時に足の裏側に痛みを感じました。恐る恐る見てみると木の破片を思いっきり踏んでいて、足裏がざっくり切れていました。

家に帰ってから消毒をし、絆創膏を貼って寝ましたが翌朝みたら切れ口はくっついておらず、まだパックリ割れていました。

でも海には行きたい

という事で消毒をした後に絆創膏を貼り、更にその上をガムテープで巻いてしっかり固めて海に向かいました。

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多少窮屈な感じはありましたが足ががっちり固まっているので気分的にも安心です。

結局それから2週間、毎日ガムテープを貼って入水しました。

以前にエイに刺され、足が1.5倍位腫れた時も翌日にはガムテープを貼って海に入りました。

なぜケガをしたところにテープを貼ってまで海に入るのか?と友人に聞かれました。

答えはシンプルで「海に入りいい波に乗れると足の痛みを忘れてしまう位楽しいし気持ちいいいから」

恐らくサーフィンをやられない人には理解できないと思いますが、海に入る事で得れる心地よさは何物にも代えられません。

という事で明日も自然と早起きして海に向かうと思います。




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