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今更だけどIOTって結構凄いんじゃないか?って話
今日も伝えるということをある程度無視した上で、自分の備忘録用と、友達からの感想・質問・参考になる情報を教えてもらうことを目的に文字を綴ろうと思います笑(従って、誤字脱字なども万歳!笑)
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最近、アレクサやそれに伴うIOTグッズを色々と導入しました。実家に導入したり、友達の家に勝手に導入したり(笑)、お陰様で少し知見が溜まってきたりもして、「これ、使
健康について思うことを適当に書いてみた
昨年度、1年半ぐらいに渡って、精神的にも肉体的にも体調を壊していたので、比較的この辺りを考えることが多かった。また、昨年冬ぐらいから、各個人のパフォーマンスを上げる為に、良い習慣を作ろうぜといった企画をしており、それに伴い、30人ほどのADHD体質の方へのヒアリング(比較的上手く行っている人、しんどい状況の人)や、大学生50人ぐらいへの実験を行なったりしたので、少し自分の中で、体系化されてきた。そ
もっとみるアドバイスにおけるこだわりについて
しっかり出来ている自信はないのですが、以下のようなことを意識している気がします。
①アイディアを先方が求めている時は、相手が普段触れてないだろう分野の情報や視点から、相手にカスタマイズした情報を提供すること
②深掘りを先方が求めている時は、一緒に解答を模索していく姿勢を
③アドバイスの前提条件や背景をしっかり聞き出す
④相手が普段使ってそうな言葉に自分の伝えたい言葉を変換する
⑤相手の脳のキ
【第5話】使命・理念について
僕は立場上よく、就活生とお話させてもらう。彼らとの会話の中で、「僕の使命は〜〜」とか「僕の大事にしている考え(理念)は〜」といった話をちらほら耳にする。
もちろん、それらはあったらあったで良いのだろう。しかし、彼らの使命や理念の多くは、必要に迫られ、考えて作った結果に過ぎないことが多い。
その証拠に、「じゃあその為に何をしているの?」とか「それを踏まえ何がしたいの?」などと聞いてみると、返答の
【第4話】感情の軽視
数ヶ月前、19歳の子たちを引き連れてカンボジアを訪れたとき、彼らを羨ましく思うことがあった。
それは、目の前で起こった対象に対して純粋に心を動かせたり、美しいものを美しいと捉えられたりできることだった。
僕も数年前は同じような感じだった。例えば東南アジアで貧しい人を見かけた時には、シンプルにかわいそうだなぁと思って、それはそれは心を痛め、夜はなかなか寝れなかった。
もちろん今でも同じような状
【第3話】言語化における盲点
数年前、一緒にプロジェクトをやっていたメンバーの中に、すぐに難しい言葉を使いたがるやつがいた。そいつはものすごく勉強家で、読んだ本で出会った言葉はすぐに会話で使いたがるようなやつだった。
僕は、そいつと喋っている時、いつも「凄いなぁ〜」と感じつつ、どこかで「惜しいなぁ」とも思っていた。
彼からなぜ惜しさを感じたのかというと、すぐに言語化してしまうことによって、言語化した内容・言葉への追求機会を
【第2話】時間について
今日は時間について書こうと思う。時間とは誰もが1日24時間というたぶんこの世で一番平等な権利だ。そして多くのできる人たちが、「時間が一番の財産である」といったことを言う。
最近になって確かにそうなのかなぁと感じるようになった。時間とあとは健康は何をするにも大切なのかもと心からそう思う。
時間を分ける時、多くの人が睡眠時間・生活に必要な時間・仕事の時間・余暇の時間の4つに分ける傾向がある気がする
【第1話】文字・文章の素晴らしさ
なんとなく最近思うことがあります。それは、文字って素晴らしいなぁということです。一度に受け取れる情報量が画像などよりも少ない分、想像できる余白がたくさん残っているということが素晴らしいなぁと思うのです。
話が変わるかもしれませんが、世の中には美しい写真がたくさん出回っています。世界の絶景などの写真が最たる例です。大抵それらには多少の加工が入っていて実際のそれよりも美しかったりします。
だから実