【ラジオ台本(74本目)】田舎と都会

※この記事は『3年K組･きたやん教室』
のラジオ台本となります。

本編が気になる方は、下記のラジオを
ご視聴くださいませ。

『 田舎と都会 』

※第74回目放送(2021/05/02)
※stand.fmにて公開中
※YouTubeにて公開中

【オープニング】

どうも！どうも！どうも！
3年K組きたやん教室！担任の北佑斗です！この放送は、
役者の端くれである
私(わたくし)きたやんが、
①リスナーさんの悩みやご相談にお答えしたり
②リアルな教育現場では、中々扱いづらい話題に 
独自の見解で切り込んだりしていく
お喋りラジオ番組でございます！


【前説】


さて。
本日はですね。


『田舎と都会』


と言うテーマで
お話ししていきたいと思います。

昨日に引き続きですね。
本日も故郷 石川県からの
放送でございます。

せっかく帰省しているんで、。
本日は何か帰省に纏わるお話でも
できたらなと思っていて。

シンプルに、都会での生活
そして、田舎での生活を通して
きたやんが今 感じていることを
お話してみようと思います。


【主張】


早速、本題です。

やっぱりですね。

“定期的に田舎のパワーを補給することって
身体にも心にも大切”だな～、

ということが
本日のテーマの着地点でございます。

“定期に田舎パワーを補給することは大切 ”

です。


【理由】


“大切な”理由はですね。

歳を重ねる度に薄れていく
忘れかけたあの日の感覚を
取り戻せるからです。

むちゃくちゃ抽象的な理由だな～(笑)

もう少し具体的にお話しして
行きますね(笑)


【例】


まず、田舎で暮らしているよりも
都会に暮らしていた方が得られるモノ
って何だろうって考えた時に、