見出し画像

「社会に必要なんですか?なくなってもいいんじゃないですか?」という問い

「経営者がバカだと社員が不幸」覚醒からのV字成長。松下幸之助“指導者の条件”がバイブル」よりコメント。

どの分野にも言える事だけれど、「社会に必要なんですか?なくなってもいいんじゃないですか?」という問いはすべての分野に問われているはずだと、僕は受けとっている。

僕やあなたの「作品」は「社会に必要なんですか?なくなってもいいんじゃないですか?」

いいえ、そんな事はないと信じています。これだけの時代の転換期に於いて、僕の場合は「資本主義の次に来る世界」を見つめなければ、あまり意味がないと感じています。そこに接続していく表現をしていかなければ、僕のやりたい事は実現しないんです。経済効率一辺倒の社会において「本当に重要な価値は何でしょう?」そして「冒頭の写真一枚」にその何かヒントを見出しつつあると述べておきます。

今日は、ビジネスの記事を引用しましたが、その中で特別に「カギ」となる問いを受け取ったので、僕のやろうとしている事のほんの「カケラ」を参考文献とともにさらりと書いてみました。

もしかしたら、僕は「写真家」ではなく、アクティビスト(活動家)を兼務し始めたのかもしれないとこのところ思う。※アクティビストについては株主について云われる「定義」ではない。

※BIZHINT(WebSite記事)より引用
「経営者がバカだと社員が不幸」覚醒からのV字成長。松下幸之助“指導者の条件”がバイブル

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?