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夢十夜継続編 24年2月
こんな夢を見た。
上野の公園でなんだかやたら面白そうなワークショップをやっている。木材金属動力使い放題で何を作ってもいいというイベント。
プロでもなさそうな人たちがキャッキャしながら色々なものを作ってた。中でも5メートルくらいあるクルクル回る円盤は目を引いていた。こんな素敵なものを好きに作れるだなんてさすが上野、藝大が近くにあるだけあるなと関心してそれらを眺めていた。
ふと目についたのが黄金の仮
夢十夜継続編4 2019年11月
こんな夢を見た。
在宅勤務中にインターホンが鳴り、かつて一緒に働いていた同僚が大きな箱を3つくらい持ってきた。
え？？何これ？？となっていたら
「これ雛人形！うちではもう使わないし！あ、要らなきゃ捨てて！」
我が家に女児はいない。そもそもこういうのってお下がりを譲ってもらうものだっけ？？と混乱していると同僚はさっさと箱を置いて帰って行く。
どうすんのさ！？と立ち尽くしていると今度は本部長が
夢十夜 継続編3 2019年9月
こんな夢を見た。
どこかの大学の後期授業でマーケティング論を1コマ受け持つことになっていた。知人の大学教員の子からの紹介で、文学部哲学科の学生への講義だった。
この話をもらったのは新学期が始まるはるか前だったのに、講義開始前日までレジュメすら用意していない。もちろん何を話すかだって決めてないしそもそもマーケティング論で私が誰かに教えられるような事なんて全くと言っていいくらいないのだ。
困り果てて
夢十夜 2019年7月7日
こんな夢を見た。
核戦争が起きてしまった。
いや、戦争かは分からない、とにかく日本が攻撃されたのだ。攻撃中の記憶は私にはなかった。攻撃されるらしいと聞いて、次のシーンではもう核は落とされていた。目が醒めると細長い部屋のベッドにいた。ベッドの向かいは壁まである本棚だった。
目に見える被害はない。しかし、たくさんの人が居なくなっていた。とはいえまだまだ人は生き残っていて、自分ちの食料やら何