見出し画像

はじめてXdを使ってみた

こんばんは、たかなちゃんです。
UIデザインできるようになるぞ!
ということで、
本日は、XDを初めて使いました。
1日中戯れておりました。

初日の所感

Cocoda! の はじめてのデザインに挑戦!
Cocoda!ではXDを使う前提で説明が進んでいきますが、
実は、
以前イラレで一度トライしていました。
(当時イラレ練習中でした)
今日はXDに慣れるということで
XDで挑戦。

いざ!
となったのですが、

ナニモワカラナイ、、。

デザインのルールについては、
4原則ね!知ってる知ってる、ふむふむ。
と理解したものの、
ツールの使い方がわからん。

スクリーンショット 2020-04-19 21.17.15

なので、
Cocoda!内でオススメされた
公式チュートリアルにまずはトライ!

本当にAdobe様様でして、、。
チュートリアルが本当にわかりやすい
(イラレの練習にでも使わせていただきました)
Adobe公式チュートリアルと
あとはXdのアプリ内からアクセスできるチュートリアル。
これらをやり、
最低限の操作に触れることができました。

AiとXdのちがい

イラレはまぁまぁ使いこなせる私。
UIデザイン勉強しよ!
となったとき、

「え、XDってやつじゃなきゃあかんの??」

これが最初の最初の感想。
あ、なに、イラレではできひんの?と。

まぁなんでかわからないけども
XDというのならXDなのでしょう。
と思い触ってみたわけなんですが

XDわかりやす!作りやす!!

これが今日のビッグな感想です。
そもそも
AiとXDでは作っている次元が違いますよね。
イラレかXDかと比べていることが間違っていたかなと思います。

イラレ → グラフィック
XD → 表層デザイン+設計

ざっくり言うと
こんな感じでしょうか。

XDで作るUIの表面のグラフィック的デザインは
イラレでも作れますが、
トランジション(ページの移動の仕組み)などという
実装寄りのデザインは
イラレでは不可能。
これは
UIデザイン=XD だ
と実感。(SketchやFigmaもあるそうですよね)

なので根本的に
イラレとXDでは作れるものの次元が
異なるのですが、
表面のグラフィック的デザイン
を作る部分でも
イラレとXDでは
操作性が全然違いました!

ズバリ、
XDの方が操作が直感的でわかりやすい。

具体的に言うと、
・機能が少ない(たぶん)のでシンプルでわかりやすい
・揃える、整えるという概念がもともと強い
・要素を管理しやすい

こんな感じでしょうか。
具体的には(個人的に)
リピートグリッドめちゃ便利!
カラーピッカーが使いやすい!
というのが
お気に入りポイントです。

ただ、
きっと細かいデザインは
イラレの方がしやすいのかなと思います。


んで
 Cocoda!は?
というと
Adobe公式チュートリアルで力尽きたため
今日は取りかかれず、、。
まずは、
Adobe公式チュートリアルを
一通りやりたいなと思いました。

早くCocoda!やりたい!

というわけで
本日はデザイン記録でした。
お読みいただきありがとうございました!

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートは書籍代に使わせていただきます!