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秋桜や彼岸花が綺麗な季節になった。涼しくなって読書が進む。水逆中は新しい本を読むというよ…
先週末は奈良県立情報図書館で開かれたBOOK, TRAIL vol.2に参加してきました。 1日目の模様は…
占星術で使う「象徴を読み解く力」は日常のあらゆる場面で役に立つ。星を読む、先を読む、人を…
今週、2年続けて参加して来た「エチカ」ゼミが最終回を迎えた。毎月、該当箇所を精読しレジュ…
先週末は奈良県立情報図書館で開かれたBOOK, TRAIL vol.2 に参加してきました。 第2回目の今…
今日は節分、明日は立春。春の訪れと共にまた新しい旅が始まる。といっても、このご時世なので…
今日は「中動態の世界」の第5章を読む。毎月一回参加しているまるネコ堂ゼミ。去年は吉本隆明氏の「言語にとって美とはなにか」を半年ちょっとかけて参加者の皆さんと一緒に読んだ。 一緒に読んだというと読書会のようなイメージが湧くと思うのだけど、これはゼミなのだ。あの大学のときに参加してたやつ。なので、参加前に該当箇所を精読し、レジュメを作成し、提出するというひと手間がある。まるネコ堂ゼミではレジュメ割引なるものがあって、レジュメを提出すると参加費が割引になるという嬉しいおまけも