きぬこの自己紹介

はじめまして、絹子と申します。
本名ではありません。創作時に名乗っていたら、いつの間にか定着して15年が経ちました。

創作と表現を軸に生きてきて、文章、絵、音楽を扱う日々です。

本業は編集ライターです。取材して記事を書いています。書くのは好きで、喋りは下手で、でも人が好き。

絵を描いて、展示して、というのは19歳から。子供のころは漫画家になりたかったので、時間の許す限りずっと絵を描いていました。

音楽は近ごろ遠のいていますが、歌う人です。時々曲を作ります。ピアノを始めたのは4歳。ベートーヴェンとブラームスが好き。ギターはなかなか上達せず。洋楽が好きで、UK、USのポップス、R&B/SOUL、ロックをよく聴いて歌ってました。アギレラの真似して喉が潰れるかと思いました。

小学校から中１の一学期まで優等生として過ごし、二学期から学校そっちのけで文学、芸術、音楽に没頭しました。
(つまりそういうことですが詳しくは割愛)

それぞれ脳のちがうところが刺激されるのが楽しかったのです。

思考をお散歩させる毎日だったので、空想癖が大人になっても抜けません。

芸術家は爆発した方がいいのかと、爆発した時期もありますが、爆発するとヒトの形に戻るのに苦労しますので、もう積極的には爆発しないでしょう。

ここでは、そんな私の創作小話たちを載せていく予定です。

たまに「何言ってんだこの人？」てこともあるでしょうが、日々精進いたしますので、どうぞお付き合いいただけますと幸いです。

きぬこ