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マイ フィールドワーク フォークロア カルチュラルスタディーズ サブカルチャー ポップ ロカビリー?

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名前 hare745(ハレナシコ?ペンネーム) 個人のフォークロアー フォークロアーLABO(ROOM★GARDEN) SNSアカウント 同人方面かなあ・月本ルリア(@MrzMme)さん / X (twitter.com) 文章方面かも・hare745 (@hare745.bsky.social) — Bluesky 趣味、好きなこと 萌文化 ご自愛 今の仕事、今取り組んでいること フォークロアー フィールドワーク 他趣味同人 どんなnoteを書いているか・

    • 155.土壇場

      おもいつきで再開して予約投稿へつんでるのだが。 いきおいまかせで、、ちょっとなんかやめるかもしれない。 私情持ち出してるてい。 三区分て、聖書でもいくらかでてきて 思考意思感情とか、あてはまるものあるかなあ。 今書きたいのが、障害者カテゴリーの三区分。逆に言えば人間の根本にまつわるテーマだ。知・精神・身体。 デリケートなテーマだから書きたくないのだけれど。 一般人の多くが、障害性を含んでいないという自覚を一般としているものを不自然に感じる。そのときには、障害を含んで克服して

      • 154.カルチュラルデモクラシー

        150までの文章を冊子にしてみて、読み返すとけっこうしんどい。ないようまとめてほんにしろーって一読者としておもいつつ、逆に一日で一記事とかみるのは雑多なうちの一つだし気軽い。(少々まとめて本にする執筆作業をつくろうちゅう) パターン思考という言葉もそうだが、聖書のペテロという用語をこれに考えたとき、モーセの海をひらくはなしとかもそうだが、ワンパターンであるのかどうかというという問い。 考え方として、具体的な条件が一般化されてのテーマ化である場合には、まず実際には具体化した当

        • 153.萌文化

          紅白の国で萌文化がある。 モーセの話に。柴がもえるはなしがある。 日本の国旗にかんして、ピンクのハートを比較したときには何かしら不謹慎かなあといったセンスとかあったりもするけれど。 こうしたことから、場所を選ぶとかのはなしにもなる。日常的にはポップカルチャしてる現場とかで、様々なハートも描けることだし。 皇室や王室のはなしとかも書いたことなかったと思うが、なんか自分が政治してるみたいになっちゃうし、政治家とかほかにも、「推し」を語れない場面が多様性に満ちている。 あきらめか

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        • #57ー#75
          18本
        • フォークロア(プレ分・多少編集)
          56本

        記事

          152.おりあい・かねあい

          政治をしないものだが、政治の定義を環境間でのおりあい・かねあいとしたときには、生活者一般もしている 社会と生活と文化に生活的に環境があって、各場面での優先度合いをおもうということが。 政治という言い方をしないものだけれど。 恋というのは特殊な岐路なのだろうか。 紅白は交わらないとした均衡のもちかたもある。社会だと恋愛禁止のデリカシーみたいなのどかあるが。 混じってピンク色になったら、そのセンスをしまいまでやりきらなければならない、というときには、ある意味で切り離されることの

          152.おりあい・かねあい

          151.ガラパゴス化

          例えば、パラダイスロストにかんしてのセンスを、ガラパゴス化と同型的にとらえている感覚の当事者たちがいること(じっさいのガラパゴスは度外視ここでは) 分断をこのむものたちに対しての分断という結末は、必然だったのだろうか。 これは、分断をさせたい当事者たちに対しての処方という意味合いでのプロセスだが、いい環境と悪い環境に分断されることで、いい環境が生き残ってしまうというのが、悪い環境に彼らが悪化させた相手たちといる想定になるが。分断というテーマにかんして、なんならいい環境を残す

          150.MAPLE

          メープルすきだから、にほんでのメープルによろこんだ。 生活が科学なのだというとそれまでなのだが、ということでもなく、存在する対象に対しての品性は科学的だ。 文学や学芸など、個人的にはこれから調べる予定。 感謝します。 ボランティア参加にいき、ながれでブログ書き、フォークロア記述へと。 ボランティアでこれをやってる気分になんかんがれでなっているのだが。 「ほかにやることあんだろー」って思われてる気がして、やることをほかにするのかもしれない

          149.MAP

          量産品と言っても、文章ではもとがあるのはいうまでわかるかわからないかわからないけれど。 一枚絵とかだと、作者独占とかあるときはある。また、工房化してのチーム制作とする、一歩進んだ理念が、すさまじく理想的な展開である場面もある。または責任逃れとか。 これは、個人が理念として環境化するような実現もあり、かなり見当する余地が残っている手前のものもある。 シンプルには、個人だとどうしても私的なパーソナリティを想起してしまうが、業務上実際には無関係の範囲を実質的にこなしてはいる条件など

          148.コンさる

          サルタン、猿田彦、塩? と、最近比較しつつ、コンサルタントってことばあるよね。 よね口調になってしまった。 わざとらしい。 和兼洋という管理がなんか必要になってきて、バランスとろうとしないと難しくもある。 こうして、モチーフが一般化したら地理的な条件から離れてのケースもあるのだが。 いっても、和環境の文書適とした設定からは、文書表現上制約や限度もあり。 ジャンル網羅といったことな目的性があったのだろうと、自己分析してみるものの、自己というほどにまで管理をむすびつけてはいない

          147.プラいど

          あと数回は、後記的なものとする予定。つづくか別枠かは未定。 フォークロアー文章という設定で書いてきた。 社会学文書をその前に書いてきたが、またべつのセンスが必要だった。 レベル違いをレベチと言うが、センス違いをセンチといおうものか。 いいまわしのくせとか、意味のある繰り返しなどは、自然な段落の箇所があり、維持した。 ネットワークというのは、パターンラングエッジというジャンルでの繰り返しの中における次々とのひろがりかたカテゴリーを参考に見ると、そういった辺りがある。 恣意的で

          146.まもの

          品が紫。クリアがエモ。 女性記号を十字架の立った地上としてみたてたときには、男性記号が矢印をしている先に女性を地上とみなしての指向性のような想起をする環境もある。矢印記号は男性器をモチーフにしてみるとなにかしら悪意のある表現にみえるという感想もある。 いっていの形式では白のイメージの情緒的女性があり、赤という印象のイメージとしての男性が野性的とされるニュアンスでめがけている。 こういったものはひとつのステレオタイプというのか、偏見であるじょうけんがあることはいうまでもないも

          145.たまもの

          ねたつきてきて、150くらいでくぎるのかもしれない。 ねたとか言い出してるじてんでなんかあれなものだからもう。 色味にかんして。 火星、赤 水星、青(水色)白 木性、紫 金星、黄金色 土星、黒 太陽、ピンク 地球、星 という側面を見るのだが 以前の別枠の分類をみなおすと 赤がイロ 白がハナ ピンクが萌 黄金色が善 黒が意思行使界隈(錯誤がつきもの) 公共性の白のイメージが水色にかわっているのをみるのだが。水没予言が、ある意味で心理条件の色味を未来視してのいまがあるとして、

          144.

          父性性のアカデミズムから、女性性の排他性まで、そういった範囲がある条件に関して、一般性では社会的であるなんてみなしてはいないというのは言い過ぎというものだろう、みなされている環境があるのだから 性差に由来する条件の克服は、見た目を同じにする努力とは異なり、カタチが違っていても同様の内容を表現できるのであれば、それが本来的な多様性のひとつであるとおもう 偏った父性性のアカデミズムに帰依する必要をここで私たちはセンスしないのだ。また、男性社会に対しての男性蔑視という偏った女性性に

          143.アカデミアズマ

          女性性とか男性性とかを様式差あり、 電質とか磁質とかいえば、性別の観点から平気ではぐれるのだが 肉体差に由来する偏りやすさなどがあることが偏見の由来であるとももう。 こういったものは克服のカテゴリーにあったものだったりもするが、助長するむきもある。人間性足場ではなくての、格性別足場というセオリーでは、分断がある。それらは様式と言えるのだろうか。 電や磁は、それっぽいものをとりあえず当てはめてみただけだが。 最中にいるかどうかという目安があって。出来事が起きている条件にいない

          142.モダン

          三本というてーまはどこにでもあって そのばらんすの中での発展というモチーフは各タイプあるが 自分が一番いやだったのは、事案系の助長というケース パスというとサイコパスという格もあることだけれど。「心ない」というその対象を、わるい「心のある」者が助長して、悪化させているフレーズがあった事。そのままではいられない。 「心ない」という意味合いが、とくに良心がないこととかとしてつかわれているものの、これから心を身につける段階の相手に対しては、「心ある」者はきょうりょくにしはいてきであ

          141.

          たまったメモをしょうか回 めにとまったやつから全部とりあえず ・アプリのはなし。近代でシステムモデルで把握しやすくなった世界。 要所要所あらわれる経験が時々しかこない件。インストールダウンロード?とかアプリみたいなはなしである。セットアップしてあとは機能して、回収とか、条件的に毎回それあるわけじゃないし。 ちなんで「充足」のはなし。いわゆる仮想現実だとしてもあまり生活的に問題ないときとかある。ひとつのばあい充足があればいいとした解釈もある。かたよった充足の与えるという恣意か