145.たまもの

ねたつきてきて、150くらいでくぎるのかもしれない。
ねたとか言い出してるじてんでなんかあれなものだからもう。

色味にかんして。
火星、赤
水星、青(水色)白
木性、紫
金星、黄金色
土星、黒
太陽、ピンク
地球、星
という側面を見るのだが
以前の別枠の分類をみなおすと
赤がイロ
白がハナ
ピンクが萌
黄金色が善
黒が意思行使界隈(錯誤がつきもの)

公共性の白のイメージが水色にかわっているのをみるのだが。水没予言が、ある意味で心理条件の色味を未来視してのいまがあるとして、心理的な水色のおおいという場面だけをかんがえるのなら、それはいかに。
また、心理的な氷河期のように心理環境上の凍結といったみかけもあることだろうか。
管理者不在の亜空間的な環境は、生活的にでも目撃する、これは言い方からして無理あるだろうが。
水色はゼロの見方もある。

用を足す、神のお告げ、というトイレに関連した慣習的表現がある。出来事の節目に、そういって段落があり、じつのところ全体性において、調和的な活動のテーマが由来してるのだろうか、そうした考えは宗教だろうか。
性別の色別は、あったもので、水色を女性トイレで赤を男性トイレというデザインも。この色味の場合には水色が水星で赤を火星としてみると、マルスの矢印みたいな記号が男性記号として扱われている背景がある。女性は金星のマークだっただろうか。水星ではないか。
整合性ない?透明なエモーションに、、つづく。

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