141.

たまったメモをしょうか回
めにとまったやつから全部とりあえず

・アプリのはなし。近代でシステムモデルで把握しやすくなった世界。
要所要所あらわれる経験が時々しかこない件。インストールダウンロード?とかアプリみたいなはなしである。セットアップしてあとは機能して、回収とか、条件的に毎回それあるわけじゃないし。
ちなんで「充足」のはなし。いわゆる仮想現実だとしてもあまり生活的に問題ないときとかある。ひとつのばあい充足があればいいとした解釈もある。かたよった充足の与えるという恣意からは偏った思想がある。やなはなしになりそうだからやめた。

・場所を変える
場所を変えようということから、地理的な条件をかえるのではなく、例えば音楽流すとか、たんまつひらくとか。

・レンズフレア?だったか、対角線上の話しる
陰謀論の最近の対とかってニューエイジかなあとか、おりかえしての真ん中どこだろう。
、、感想文レベルだ。

・科学
物理学とか、物的な条件オンリーで考えてみようという形式であり、せいかつまきこまんでもいいだろうていう。
レベルで言えば、あるレベルがあるかどうかはまた全然違う話で、そのレベルにおける科学が各あるだろう。
おりあい、か、また交差するときに様々論旨。
心理学ってかなり抽象的なものがおおいイメージ。しらんけど、、しらんからきちんとべんがくしてこうかも

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