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フォークロア(プレ分・多少編集)

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フォークロア主題前分(画像なしとか)
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記事一覧

38.尺・沢・涙

 ありあまったカネをもちながらも、そのぶんの仕事をしない、そのことによるツケがまわってこないようにするには、、?

邪な観点からあえて推察してみたが

 「福祉」というカテゴリーがここに見いだせる

 一定の額あれば生活できるなら、たくさんもつものが、一定の額ないものにわければいい。単純にはそういう観点が、良心の呵責を事情とした背景からもわりだせる。

しかしながらただ金銭をあたえたところで、倫理

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バラとサクラ

「梅と桜の区別もつかない者」という指摘を、まあやりとりの範囲でたとえばディスられたとして、「私は梅と桜の共通の部分を見出しているのだ」と応えられるだろうか。

厳密にいえば、あたまごなしな定義的な理解と、本や知識にたよらないところでの実質的な理解。いずれは実質的な理解を踏まえたところでの区別に辿りつくだろうとはいうものの。

この二者の理解における完全性を問いたいものだ。



地球を学問しよう

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バラとサクラ

見上げればフィールドワーク

休日に、ひまにきながにフォークロアー

とかなんとか



神兼思だったか、前回よりつづき

キリストイエスを対応してみると、パターンとしては形式としてある

そのものである必要はないから、一般的な範囲での組み合わせだが

言葉や用語を何にするかは多様だが、各環境でさまざまなモデルがあり、同じパターンを見出せる

シンプルには、精神性と生命性を心が兼任する、とか説明

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聖書推理

ツリーにみえる、頑張って欲しいような

さまざま現地におもむくものの、関係ない写真を使うというルーティンになりそう

さしあたり固有の地域的な内容は省く



メリー・クリスマスという言葉しつつ、たとえば一定の言語センスを用いてマリア・キリストとしてみるが

聖書をみて、偽名という言い方で語る内容をあだ名としてみたときに、固有の人物事情はまあ省くとして役職名とかの読解もできる

ここでのフォーク

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聖書推理2

今朝お岩様稲荷だったかな、みかけて、むむむってなったり。



たとえばキリスト=クラス、イエス=メイトとすると。キリスト・イエスはクラス・メイトという言葉になる。

神格ある意味でテーマにしないような一般化みたいにみえるが、あらゆるテーマを課題に取り組む姿勢は精神的なことにある。

復活したキリスト=テーマというモチーフなど、マリア=メインでメイン・テーマ。

こういうパターン認識はいくらでも

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アカデミー

ああ、いい画像がみあたらな。いっか。

科学方面から書いてみる。いまって科学ていうと物理のイメージほとんど。

たとえば、神様いないとか言うときには神様をテーマにしてるじゃんとか指摘できるのだが。

指摘系の態度はまあこのブログのながれとかではしない方針でいたい。



アダムとイブをアフターとビフォーとして把握するセンスをテーマにしてみるが。

このセンスの取得はいわゆる能力ということにない、

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アカデミー2

好きないいまわしあって

寿命が生物的な限界ではなくて、役割としての見方

定義によるといえばそうだけど、そういうはなしではなく

役割あって普通それまでは死なないルールがあって、でなければ不慮の事故という言い方があるのはそのためとか、本来ならまっとうすることが途切れてしまう

役割あるからってそりゃーとびおりたりとかしたら死ぬわけだから最低限どのマナーあるけど



あと運命とか

運を命ずる

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怪異談

執着心アリ

というモチーフが怪談とかだろうが

『いたらないところをなだめてこうよ』とか最近おもう

聖書推理テーマで思いつくままにして書いていくのもなんかあれだし

物質も霊的なものなのだというと、物的と心的という区別がもはや言い方の妙にもなってしまう

理ということでは、物理や心理て言い方もあるし、物的や心的とか物理的や心理的としたら的の意味合いによっては、まあそのような範囲のことを言いたい

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怪異談2

自己愛というのは善悪ある

判断でかたむくという

自己愛が=悪ということにはない

それをもったら活かすには判断が要ること



canとableのカテゴリーをしり、canがableを殺すという場面なども社会経験したりする。

どちらか一方の立ち場になれば社会生命を殺されたりするかもわからないし、二つの要素を自己の中で葛藤対峙させていたりもする

いたらないところがある心理環境をくみとっていく

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メルヘン

自分で考えろとかおもわれてそうだから自分で考えていくか いままでもそうだけれども

え、自由にやっていいの?みたいな

そうしたらかけあいが一定の範囲できちんと成り立つ歓喜を採用しつつ採用されつつ



カミナリがロカビリーだなあとおもって。なんか特定して雨降りで宥めるっていう。粗治療ね



竹取

翁嫗

のテーマ書こうとしたが本みあたらないからとばすか、とおりすがりに撮らせていただきまし

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メルヘン2

文句を言っていて、じゃああなたがやればいいとかなって、えやっていいの?みたいなことはないだろうか

文章がふまじめなかんじになってな前回より、だが、一応そのまま

気をとりなおし

不思議について

神兼心という言葉づくりしたが、不思議に対する

不思議を考えてこう



さて、様式というのは文化生活上のある意味上司みたいなものだろうか

文化条件上にはさまざまな表現がある

陰謀か現象かふりわ

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不思議





宗教

美學

思想

三兄弟、姉妹でもいいのだが、日本語の記述の仕方ほかにないのか?



恥について

投影というテーマなのだが、

学問でも同じことやってたりする

思いやりのなさを無視して物理科学とかつきつめてもみたいものしかみえなかったり

隠すタイプはいくらかあって、場合によりおとしめることとなる



まとめ

物が落ちて、なんでだろとか疑問する

あ、自分のせいか、

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不思議2

投影と現実逃避

が基本なのだが、味方によっては学問自体のプロファイリングみたいなことになる

そうするとどうしようもない

思いやりのなさをひらきなおり物的科学をつきつめたところで、、



暑すぎて歩きつけないおまいりの処まで、

太陽に祈ればいいかと帰宅



さて

モラトリアムと猶予期間というのもちがうはなしである。決まった後にどの程度かとはかられる段落において、くつがえせないうんぬ

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大幅過失

形骸化した形式を悪化するままに実現するのには、大幅過失という言い方がふさわしいだろうか

リバースエンジニアリングなのだと結果論であるというテーマが含みを含めたモチーフでいえるかもしれないときには

たとえばあらゆる事件や事故や健康被害の様々を、それ以上すすめないということの倫理を環境ごと保存しているのだ

願望があると解決できないこともあるのはその者が当事者である場合もあるだろうか

自身が解決

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