FF8を20年ぶりにプレイしてみた④「SeeD初任務前の寄り道★」

SeeD就任パーティー、キスティスからの呼び出しを終えた前回。次に向かうはSeeD初任務、民間組織『森のフクロウ』からの依頼を受けにティンバーへ！

の、前に、ちょっと寄り道をしていきます。

FF8はゲーム内だけでは語られていない部分が多く、アルティマニアなどの公式情報と合わせながら紐解いていくことでより深いストーリーを味わうことが出来ます。

また、モブキャラ達が話す会話にもストーリー背景に関わるモノが多いので、イベントが進むごとになるべく話しかけ、会話を聞いておきたい。

という事で、今日も参ります！

プレイルール
・攻略本、攻略サイトは使わない
・縛りプレイ、やり込みプレイはやらない

前回の記事はコチラ↓

ゼルに恋する図書委員長

どんな本なんだ？？？笑

エンディングでゼルに恋している様子が分かる図書委員長。

主要キャラではないのでストーリーを進めていると見逃しやすいのですが、教室のデスク端末にあるチャット欄や、何気ない会話からもこの二人の恋の様子を楽しむことができるんですよね。

男と女、生物学的に自分とは違った気質の人と惹かれやすいらしいのですが、ゼルと図書委員長もまさにそんな感じがします。

最序盤の死にイベント？

ティンバーへ向かう際、シドからもらう魔法のランプ。使用するとG.F.ディアボロスと戦闘に入るのですが、この時点では結構な強敵。

グラビジャで全体割合ダメージを受け、瀕死の所、物理攻撃で潰されます。笑

グラビでの全体範囲タイプ

ドロー「グラビデ」が有効

ディアボロスはHPも高いのですが、ドロー「グラビデ」が通るので、積極的にドローします。

結局、連続剣が強い

ある程度HPを削ったところから、スコールはひたすら連続剣を。

カード変化を使用し、スコールの武器をキアストレートへ強化したので
フィニッシュに「フェイテッドサークル」が発動。カッコいい！

ありがとうございました。

多分もっと楽な倒し方があったのですが、グラビデと連続剣でゴリ押しました。笑

カードも集めつつ

バイセージ・ハンズをカード変化することで「魔導石」を作ることができます。ファイガ、ブリザガ、サンダガ等を精製でき、序盤でジャンクションすれば非常に強力なのでカードを集めておきます。

ゼルママからゲット！

とまぁ、結構寄り道を楽しんだのでぼちぼちストーリーへ戻ります！

次回、ティンバーへ！

FF8は街などの文明が現代的な世界観ですよね。

ディアボロス討伐後、攻略をチラ見してみました。（もちろんそこだけです。）

ブラインで暗闇状態が有効。仲間にグラビデを唱えるとディアボロスがケアルガで回復してくれる。など、色々コツがあったことを思い出しました。

やっぱり20年ぶりとなると、色々と忘れていますね～。

でも、だから楽しいです！初見に近い知識にリセットされているので、ボス戦の1回1回にハラハラできます。

さぁ、次はどんなボスが来るのか！？

読んで頂き、ありがとうございました！
素敵な一日を。

かずと

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