見出し画像

FF8を20年ぶりにプレイしてみた「炎の洞窟、イフリート討伐!」

今日から不定期でFF8のプレイ日記を始めます!

と言うのも、昨日の記事を書いていたら本当にプレイしたくなってしまい、本日さっそく購入しました。

リノアに会いたい!スコールとリノアの恋愛を見たい!20年ぶりにFF8のあの世界を体験したい!

はじめに

いよいよ8の世界へ…!

今回はswitchのリマスター版を購入。

まず、プレイルールですが、ストーリー本編に集中したいので縛りプレイはなし。

細かいストーリー進行やマップ、イベント等をあまり覚えていないのを活かしたいので、攻略本や攻略サイトは使いません。

プレイルール
・攻略本、攻略サイトは使わない
・縛りプレイ、やり込みプレイはやらない


FFは4〜10-2までプレイしていますが、いちばん好きなシリーズが8です。

なので今回は余計なことを考えず、ストーリーを楽しみたいと思います!

オープニング〜炎の洞窟クリアまで

オープニングが始まり、BGMにワクワク感が高まります!

リノアー!

スコールとサイファーの迫力あるバトル(朝練)が終わり、保健室で目を覚ます。よいよ本編開始…!

※剣で額を斬られています。

FF8はバラムガーデン(学校)が序盤の舞台となるんですよね。

学校と言ってもSeed(傭兵)を育成するための学校で、5〜15歳の生徒達が生活中。卒業後は各国の軍隊へ所属するというシステム。

バラムガーデン外観。BGMが好き。
不器用なスコールが可愛い。

保健室にスコールの担当教師キスティスが迎えに来て、教室へ戻ります。

キスティス講義中。

何やら本日、Seed試験実施日とのこと。この試験に合格すれば正規のSeed(傭兵)になり、政府や民間からの依頼任務にあたることになります。

試験当日だというのに、スコールはまだ試験参加条件の課題をクリアしていないので、キスティスから課題を済ませるように言われます。

その課題というのが、ガーデンから東にある炎の洞窟へ行き、奥にいるG.F.イフリートを討伐すること。

ガーデンの正門で待つキスティスと合流し、いざ炎の洞窟へ。

キスティスは先生だけど18歳。
洞窟入り口で試験時間を決めます。

久しぶりなのでマップをうろ覚えだったのですが、1本道の為すぐに奥へ到着し、イフリートと戦闘。

ケアルやポーションを用意していなかったので、1回で倒せるか焦りましたが、イフリートからケアルをドローできたので難なく討伐。

やっぱり攻略なしでやるとスリルがあります。笑

ボスBGMがカッコイイ!
連続剣発動!

イフリート討伐を終えバラムガーデンに戻り、次はいよいよSeed試験!

の、前に!

FF8と言えばのカードゲーム!寄り道して堪能することにします。笑

FF8の名ミニゲーム!

ここまでの感想

日頃からYouTubeでプレイ動画や考察を見るのが好きだったのですが、やっぱり自分でプレイした方が楽しいですね!


リマスター版は初めてなのですが、3倍速モードが使えるためゲームがかなりサクサク進みます!戦闘中のドローもかなり効率よく集まるので、メチャクチャ良い機能。

PS時代は大変だったドロー作業
G.F.もサクサク

ただ、スコールの動きが速すぎてガンブレードのRボタンを押すタイミングが難しい…とは言え、それを上回るメリットが3倍速にはありますね。

ドローやG.F.以外だと移動中速度が3倍になります。

バラムガーデンのマップはかなり広く移動が大変ですが、3倍速ならそこまで気になりません。

最初のドローポイント
風神に蹴られる雷神のコント
あの転校生との出会い

そしてやっぱりカードゲームが面白い!

昔プレイした時は、カードゲームを使ってSeed試験前にクライム&ペナルティを作っていました。懐かしい。。(今回はそれをやらず進めます。)

ガーデンを走る男の子からゲット
食堂奥の生徒からゲット

教室のデスク端末で校内の情報を読めるのですが、20年前のプレイではあまり興味をもてず読んでいませんでした。

改めてよーく読んでみると、ガーデンの様子がさらに細かく見えてきて面白いです!

バトルしてまで食べたくなるパンとは!?

次回はSeed試験を進めていきます!


本記事は如何でしたか?

ゲームプレイ日記は初めてなので、まだ慣れませんがより楽しんでもらえるように工夫していきたいです。

是非フォローをして、続きも読んで下さい!



みなさんのFF8で好きなキャラは誰ですか?



読んで頂き、ありがとうございました!

かずと

© 1999, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:© 1999 YOSHITAKA AMANO

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?