Avignonでのホームステイ

私がホームステイをしたのは今から17年前。南フランスにあるアヴィニョン郊外のお家でした。 フランスで初めての新年を過ごしたのもこのホームステイ先のお家です。

オリーブの木が所々に植えてある広い敷地内に、3軒の家がたっていました。それぞれの家に兄弟 が住んでおり、そのうちの1軒に住むジャンピエールとアニーのお家にお世話になりました。敷地内を車で進んでいくと、玄関の前にある圧倒されそうな大きさの

Paris - Avignon - Rennes

小学生の頃に家族でパリで生活したことがきっかけとなり、私にとって”フランス”が大切な国になりました。

高校卒業後に再び渡仏し、南仏アヴィニョン、北西部レンヌ、そしてパリで、文化、習慣の違いに驚き学び、沢山の失敗を繰り返しながら、8年間を過ごしました。

自己紹介レベルのフランス語で渡仏した2001年8月、南フランス、アヴィニョンからバスで5分ほどのお家にホームステイをしました。

朝から晩までフ

ちょっとした出会いで、私達の人生はがらりと変わるのかもしれない。自分から行動を起こした人に、そのご褒美として、心を動かされるなにかが待っている気がする。『デトックス』

答えを必死に探そうとするけれど、正解がないこともあるよね

近くにいても、遠くにいても、本当に大切なものは一緒な気がする

幸せな生き方とは、自分をよく知ることだと思います 『ミモザが満開のその時に』

九十九歳まで生きたばあちゃんが言ってた。「人の話を聞くのはほどほどにね」『ミモザが満開のその時に』

嬉しさを噛み締め、自分を褒めたら、また前に進もう

しっかり、じっくり、一歩一歩。まずは、もう遅い、私なんか、という言葉を封印しよう。『デトックス』

「教えて、どんな話？」その一言を私が言った後の子供の目はきらきらしていた

目を見て話を真剣に聞くだけで、子供の心はすーっと落ち着くと思う

あの日、自分の足で一歩を踏みだしたからこそ見えた景色があって、出会えた人がいた。『ミモザが満開のその時に』

ずっと遠回りの人生を送っていると思っていたけれど……だけどそれは全てこの日のための道のりだったんだ

あの曲が流れてきたら、涙が出た。それで心がスッキリした。

問題がなくなると、問題を探したくなってしまうのかも

今日の一言

2023年9月26日　晴れ
今日からnoteを始めます。

感情を受け止め、素直になって、よく考えて、また前に進む

明日の自分が、今日の自分より、ちょっといい方向に進んでいるために、気がついたこと、ふと思い浮かんだこと、考えてみたことなどを書いていきます。

思ったこと

今週中にやってみよう

今日あったいいことを振り返ろう

自分へのご褒美

子供と私

嫌なことがあった時に

あの人からの