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炎上、誹謗中傷から身を守る方法

あくまで、私の場合の対処法のご紹介のため、

みなさんに合うかどうかはわかりません。

個人差もあると思うので、そんなやり方もあるんだな、、、くらいでお読みください。

① ブロック!ブロック!ブロック!

1番簡単にできること!

ブロック!!!!!

まず、誹謗中傷の被害を小さくするために!

悪意を受け取らないこと!
ちゃんと読まないこと!
最初の一言二言読んで、ブロック!

一定数以上の誹謗中傷が起きた場合、
批判ともはや、見分けはつきません。
批判と誹謗中傷が混ざったものも多い。
書いている方は批判だと思っているだけの、ただの誹謗中傷もたくさんやってきます。

擁護の体であっても、攻撃的なものは受け取りません。
このタイプは、擁護が目的ではなく、攻撃したいだけのもの、対立を煽りたいものも多いからです。

たまに、間違えてブロックしてしまうこともあるので、間違いかな?と思う方は、その旨ツイートしてくだされば、解除します。

ブロックしたら、、、
敵が増えそう?な気がしますよね。

一度ブロックしてしまえば、
相手の攻撃的なものをみなくて済むので、目視できる敵は、どんどん減ります。

危害予告や、デマのチェックは、チェックタイムを作り、ログインせずに、または裏アカでやります。
時間を決めて、短期集中で心を閉じて、やります。

誹謗中傷、攻撃的批判、デマの拡散、デマをもとにしたもの、論点違うものなど、片っ端からブロックしていきます。

批判を受け入れないとか、反対意見に耳を貸さないとか
いろいろ言う人はいますが、放っておきます。

自分に関係ない人たち、どこの誰かもわからない人たちの意見を聞いてもキリがないし、そんなん全部受け止めていたら、心が壊れます。

じぶんの心を守ることが大事。
顔の見えない誰かに嫌われることなんか考えなくていい。

だって、その人たちを大事にする理由ないでしょう?

じぶんが大事に想う人たち、
じぶんのことを大事に想ってくれる人たち、

その想いが宿る心、
なにより大事にしています。

中には、意見の相違はあっても、冷静な意見もあるし、
やさしい意見もあります。

ただ、意見は求めてないことを、伝えているのに関わらず、突撃してくるような人たちの中には、あんまりいませんね。

ミュートというやり方もありますが、私はやはり、ブロック!ボタンを押すときに、悪意を返却してる気分になれるので、ブロックが好きです。見るのが辛いときには、ブロックを信頼できる人にお願いするのも良さそうです。

ブロックについて、あーだこーだ言う人いますが、
ブロックは必ずしも、相手の否定や、意見の否定というわけでもないんですよね、、、

そう捉えて傷ついた人がいたなら
ごめんなさいね。

わたしにとっては、
防御のためのものなので。

それでも、ブロックが良くないと言ってくるなら、、、

あなたはブロック使わなければいい。あなたは、反対意見も批判も誹謗中傷も、全て受ければいい。

わたしのTwitterのアカウントの使い方を、顔もしらない他人に決められる筋合いはない。
自分のやり方を強要してくる人たち、ブロックして大正解と思う。

SNS上で
誰に何を言われても

ゆるがないし、傷つかない。
そう決めたので。

もちろん、ダメージがゼロな訳ではないし、
心のササクレくらいはできるけど

この数年、
散々、誹謗中傷されてきて、、、

自分なりに身につけた防御が
誰かのお役に立てることもあるかもなので、、、

書きました!

でも、かなり上級者向けかも。。。

②番は続編で綴っていきます!



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