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仕事っていそがしいものです。正直忙しくない時もありますが、トータルで考えると忙しい時がほ…
最近、仕事で「ワクワクする」ことができていないなぁと思います。 ワクワクすることよりも、…
正解のない問いに向き合うことが大切だと叫ばれていますが、自分の頭で考えて、答えをなんとか…
僕はSNS上で、仕事の成果や子どもの成長、自分自身が考えたことや感情の変化などさまざまな観…
仕事をする上では、「効率的な学び」が非常に重要視されていると思います。仕事での困りごとを…
僕の悩みは、教える立場として、親として相手に答えをすぐに与えることを我慢できないことです…
中学生の頃、僕は同級生に授業の内容や体育の技術を教えることがありました。僕が教えることで彼らが理解し、新しいことをできるようになるがとても嬉しかったんです。この経験は僕に「教える」という仕事の魅力を教えてくれることになりましたし、そこから教員を目指したんです。 しかし、時が経つにつれ、教育に対する僕の考え方は変わりました。かつては、教えることで相手が理解する瞬間を教育の面白さだと思っていました。 色々な教育方法や考え方に触れるうちに教えることで相手ができるようになると考え
有益な情報がすぐに手に入る時代ですね。 SNSには「〇〇するだけで」「〇〇の時はこれを続けて…
"教育は海を渡る船"―その航海者は常に新しい風を求めなければならない。 ちょっとかっこいい…
今日は「できるようになる」について考えたいと思います。 ただ「覚える」ではない「できるよ…
毎日前向きっぽいことをnoteに書いていますが、日々の仕事や生活ではたくさん失敗しています。…
論文を書くための「まとまった時間」って永遠に来ないんですよね。 僕はいつも「時間がない、…
今日は自分の考え方というよりは、人を育てるという観点から考えてみたいと思います。 僕は常…
自分の学び方を見直してみる機会にしたいと思ってこのnoteを書いています。今日は、従来の「教えてもらうことを覚える」という学び方を卒業し、「自分の頭で考える」ことの重要性について、僕の経験を交えて書いてみます。 「教えてもらうことを覚える」を卒業すると、問題の在り処を自分で考え、自分の頭で答えを出そうと考えることができるようになります。 知識は伝わらない学びについて考える時、僕がいつも読み返すのが『私たちはどう学んでいるか』という鈴木宏昭さんが書かれた本です。 この本の