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ビジネスとゲームは一緒だよと言う話
私はほっといたらずっとゲームをやってしまうほどのゲーム好きだ。
だからなるべくやりすぎないように環境を整えて自生している。
だがゲームを やっているとビジネスと近い感覚を感じることがある。
というよりめちゃめちゃ稼いでいる人はゲームをやるかのごとくビジネスをやっている。
そこで今回はゲームから学べるビジネスの基礎について話していこうと思う。
スライムばかり倒していても意味がない
最初の
根本的に幸せになるには【超現実的幸福学】
タイトルにある通り超現実的に幸せになる方法を解説していく。
よくあるスピリチュアル系の話ではなく現実的にだ。笑
割と当たっているはずなので是非最後まで聞いてほしい。
まず人間が幸福を感じるためには「不」の要素を無くしてくことが大切だ。
不安、不快などなどマイナスの感情だ。これが積み重なることで心身ともに壊れていく。
ただ「不」にも2種類あり、①自分から迎えにいく不、②受け身の不、この2
知識格差=金銭格差だと思う件について
音声配信でも同じ内容を話しています。ながら聞きできるのでおすすめです。
以前トレーナーコミュニティーでシェア会なるものがあり、そこで発表をしたのだが「知識=武器」という説明をした。
知識=武器を持った上で、戦う=行動したほうが結果出ますよ〜といった流れで話した。
そう、知識というのは己のステータスにかなりの影響を与える。
ドラクエで例えるなら勇者のステータスはかなり高い。魔法も使えるし優秀
楽に生きるためには痛みを受け入れないとダメな話
音声でも同じ内容を話しています。ながら聞きできるのでおすすめです。
あなたはしんどい人生を歩みたいだろうか?それとも楽に生きたいだろうか?
おそらく後者を選ぶだろう。可能ならなんの苦労(痛み)もなくらく〜に生きたいと思うはずだ。
だが全く痛みを伴わずに楽をすることはできない。そんな旨い話はない。
多少は痛みを受け入れる必要がある。
まず根本的に人間はコンフォートゾーンに留まりたがる生き物
人生のゴールは「自力で月20万稼ぐこと」
音声で聞きたい方はこちらからどうぞ!ながら聞きできるので便利ですよ👍
人生の目的や目標は人それぞれ違う。
様々である。だからこそ一概に
「このぐらい収入を得なければダメだ!!」
というのは存在しない。
よくインフルエンサーが月100万稼げないやつは雑魚、みたいなことを言っているが気にしなくていい。
ただ多くの人は「自力で月20万」稼げれば幸福度はかなり上がり、人生最初のゴール到達と言
「時間がない」は禁句です!言うのはやめろ!
今回はがっつり精神論を話していくのでよろしくどうぞ。
よく
「時間がないです。」
と言う言葉を耳にすることがある。あなたも使ったことがあるであろう。
だが、時間がないと言っている時点で時間がなくなるのだ。
なぜなら人間は自分が発した言葉に釣られる特性があるからだ。よく
「楽しいから笑うのではなく笑うから楽しいのだ。」
と言われる。このように声を出して笑えば勝手に楽しい気持ちになるのだ
【稼いでる人に共通する思考法】ベンチスタートから4番バッターになり、市の選抜チームに入り、県大会3位になり、高校で新聞に載った話
音声でも同じ配信をしています。
私は中学・高校と野球部に所属していた。
中学2年までは試合に出れるか出れないかの瀬戸際を彷徨っており、出れても8番打者であった(一番打てない人の打順)。
それもそのはず、周りは小学校から野球をしっかりやっており、私は遊びでやっていたので基礎もできておらず我流でプレーしていたからだ。
なかなか成績が振るわず4番打者のような輝かしい打順にはなれなかった。
転機
格上のトレーナーがなぜ結果を出しているのか考察してみた
頑張ってやってるのに稼げなかったり、セッションでも結果を出せない。
なんてことはよくあるだろう。
これはそもそも考え方やり方が間違っている可能性がある。
特に考え方が間違っていると、その後についてくるやり方も狂ってくるので一向に結果が出ない。
早めに修正しておくべきだ。
ということで今回はどんな考え方をしていれば結果が出るのかを書いていこうと思う。
自分の考えだけを書いてもしょうがない
機会損失という概念を取り入れると人生は変わる
音声でも同じ配信をしています。ながら聞きできるのでおすすめです!
「1ヵ月後に10万円銀行に入るなら、今日5万円を払いますか??」
このように聞かれたらなんと答えるだろう。おそらく多くの人が50000円払うと答える。
払った額に対して得をするリターンがあるとわかっているからだ。
逆に払わないと答える人に対しては「もったいない」と思うだろう。
しかし世の中ではこの「もったいない」思うことが
30代前半までに研鑽をつまないと人生終わります
音声でも同じ配信をしています。ながら聞きできるのでおすすめです。
あなたは今何歳だろうか?
おそらく20〜35歳の間であろう。
であればひたすらに自己研鑽を積むべきだ。
日本は転落途上国と言われており、我々が将来おっさんになる頃には、人口が驚くほど減っているだろう。
第二次ベビーブーム世代(今の50前後の人)も働かなくなり、高齢者の数が激増する。
そういった高齢者の負担を担うのは現役で
これから運動指導者として業界で生き延びていくために必要なこと
インスタを見ていると「ジムをオープンしました!!」という投稿が回ってくる。
私の活動エリアにも新しいジムがオープンしていた。ここ最近パーソナルトレーニングジムはかなり増えているのだ。
つまりトレーナーにとっては競合がかなり増えているということであり、生き残りをかけたサバイバルレースが始まっているともとれる。
これに気づかずのうのうと生きているといずれレースに負けてしまうだろう。
私の周りで